今日、すごく相手の心に届くであろう暖かい言葉を自由自在に扱う方に出会った(私は聞いていただけだけど)。仕事の場面だったので、営業と思う人もいるかもしれないけど、あれだけ温かい言葉は心から思っていないと出てこないと私は感じる。あんな言葉をつかえる人になりたいな。
人が「貴方は不幸ね」と言っても 自分が幸せだと思っていればそれでいい 支えてくれる人たちがいて 困難は自分を成長させてくれる 転んだぶん 立ち上がる 目線は変えず 歩幅も変えない 自分が信じた道を進む 一歩踏みだせる それだけで幸せだ
手作りって温かみがあっていいよね。なんでも便利な世の中になって行ってしまっているけど、煩わしさを感じつつも、なるべく自分で作れるモノは作っていくのも大事。
息子とのバス旅。息子のソワソワした姿を見かねてか、おじさんが先に乗っていいからね🌝と一言。ありがとうござますと私。バスに乗りながら、息子が生まれてからお出かけ一つに必死だったけれど、たくさんの温かい言葉を今までたくさんもらっているなと。その一言やしぐさに人の温かさに感謝な日々。
人は忘れるのが常、 というけれど。 『人ってあったかいんだ』 ということを思い出した。 別に『冷たい』と 思っていたわけじゃない。 ただ、 意識しないだけで、 随分と乾ききった感覚で過ごしてた。 だから、 今日、思い出せて良かった。