なかなか難しい事だと思いませんか? 自分の性格や心の中を知る事って実は意外と難しいです。知っているつもりでも、無意識のうちに自分を守ろうしてしまい、本当の性格や感情を隠してしまいう。自分が自分に嘘をついているようにも思えます。 なんか深く考えていくと自分ですら自分がわからなくなってきます。 本当は何が好きなのか?何が欲しいのか?何処に行ってみたいのか?それは本当に自分が望んでいる事なのか?もしかしたら、それは別の理由があるんじないか? 何でこんな事を書いているかと言う
ブログ記事の更新をしました。 今回のテーマは幽体離脱です。 Wikipediaでは幽体離脱は自分の肉体から抜け出た世界を体験する事である。と、書かれていますが、科学者やオカルティスト、この現象の専門家や体験者などでは幽体離脱の捉え方が違います。 脳科学的な観点からは、脳が視覚や空間の感覚を誤って処理することで、一種の錯覚であると説明します。 懐疑論者の中には、幽体離脱は夢であり、普段は思い出さないような過去の体験、テレビなどで無意識のうちに見聞きした情報が夢で現れるなど
1日の間にどれだけの情報を見たり、聞いたり、話したりしているのか? 「今日スマホで見たあのスイーツどこのお店だっけ?お店の名前や商品の名前が思い出せない」SNSやニュース記事からのリンク先で見つけたんだけど、それが探し出せないとか。 みんなで喋っていた時に話に出ていた映画のタイトルなんだっけ?「今日、時間があるから見ようと思ってたのに」とか、意外と多くないですか?そんな事。 最近、一言でもいいから日記を付けるようにしているんですが、何を書けばいいのか分からない日もあり、
やーっと読み終わった。 個人的な感想として、上巻の後半からの展開がとても面白い! そもそも、このお話の設定が良すぎる。 亡くなってしまった人と再開できる場所「アナザー・ヒル」それはその土地の文化的な概念なのか、本当に現実に起きる所なのか?文化人類学の研究の為に、その場所へ来たジュン。そこで目にする不思議と殺人事件。 もういろんな要素がたっぷり詰まった内容で、下巻は一気に読んでしまいそうな予感がしてます。 恩田陸さんの小説は「スキマワラシ」を読んだ事があるけど、こっちの方
浅草にかわいいお守りが売っていることを知り、行って来ました浅草に! さすが浅草、外国の人ばっかりでした。さてさて本日のミッションはお守りとたい焼きです、とりあえず雷門を抜けて浅草寺のちょい奥にある浅草神社へ。 日本酒ソフトクリームがとても気にしつつ、食べてみたかったけど我慢しつつ、浅草神社で「大丈夫お守り」をゲットできました。 こんなにかわいいのに、並んでた人の中で買った人いなかったな。ってか思ってたものより小さくてびっくりしたけど、このサイズは鞄に付けたりするのにはい
夜も長くなり、とても涼しくなりました。 この「夜」は、どんなイメージですか?? 最近は怪談話が流行っている様なので、秋の夜長に「夜」そのものが持つ「闇」について短編小説風にブログ記事を書きました。 このお話は、心霊現象や怪談話ではありません。ここで語られるのは、夜そのものが持つ特異な力についてのもの。闇が支配する時間、静寂が私たちの感覚を狂わせるその瞬間。夜がもたらす本当の怪異を、ぜひ感じ取ってください。 話は変わりますがタイトルにもある、「秋の夜長」秋になれば夜は長
チーズケーキもミルクレープも好きなんだけど、やっぱり普通のシンプルなチョコレートケーキが好きなんです。 仕事帰りの寄り道、出掛けている時の休憩、待ち合わせ、読書などでよく喫茶店やカフェでゆっくりする事が多いんですが、意外とシンプルなチョコレートケーキって置いてある所が少ない気がする。ショートケーキもあまり見かけないかも? ケーキも色々と進化していくから、昔ながらのTHEケーキと言われるものは絶滅の危機にあるのかも知れない。 そんな中、昨日寄ったレトロな喫茶店のメニューに
クリエイターと呼ばれる人たち(目指す人たちも含め)が、スロウハイツと言うアパートに住み、日常を描いた長編小説。 スロウハイツの神様 辻村深月 読み終わりました。 この小説に書かれている言葉で、「人が死んだり、派手な展開があったりするわけじゃないのに、ただ優しく、誰にでも読んでもらえるように」 まさにこの本が、そうだと読んでて思った。 小説の世界に入ると言うより、自分の日常の中にスロウハイツがあり、そこの住人達がいて、この話の中に出てくる小説も近くの本屋に売ってるんじゃ
ノアの箱舟の全体的なストーリーには、ここには描かれていないもっと根本的な間違いがあります。 問題は「植物はどこだ?」ということです、神様がいて永久に、または少なくともかなり長い間 地上を水に沈めようとしているのに誰も植物のことを考えていないのです。 ノアはあらゆる種類の鳥、すべての種類の動物や動く生物のつがいを連れて行かねばなりませんでした。 でも植物に関しては何も記述がありません、なぜか?同じ物語の別の部分では 地上の生物はすべて箱舟からきた生物であるとしています、鳥や家畜
まさか地元の近くに、こんなに素敵な神社があるとは知らずに過ごしていたとは? 武蔵小杉に用事があり、なんとなく用事終わりに散歩してたら神社があったので寄ってきました。 後でネットで調べてみたら、意外とパワースポットとして有名な神社らしいです、てか伏見稲荷と言えば有名ですよね。 入口から大きな鳥居があり、キツネと共に立派な感じでお出迎えしています。 中に入ると、たくさんのキツネが可愛くて見入ってしまいます。 神社にまつわる詳細な事は書きませんが、気になった人は京浜伏見稲荷
今日読み終わった本。 スロウハイツの神様(上)辻村深月 アパート『スロウハイツ』のオーナー、脚本家の赤羽環。 そこに住む友人たちとの夢を追う物語。 もう、読みながら自分もスロウハイツに住んでいるような感覚になりながら読んでいました、まだ上巻を読み終えたところで、どういう展開になるのかわからないので、下巻が楽しみ。 今日はお昼過ぎに仕事が終わり、午後は夕方映画を見ようと映画館が入っているショッピングモールのカフェで読書をしていたんだけど、本の続きが気になり家に戻り、また
友達と飲みの場で「レプリコンワクチン」が話題になり、それぞれがワクチンに対してどのように理解しているのかなど話をしていたんだけど、基本的にはメディアで情報を知るが、それが正しい情報なのか?という疑いが優先し、自分の納得できる答えを探してしまう。 情報が真実か嘘かの判断は自分次第になりがちで、やっぱり求めるものは納得なんだろうなと感じました。 今回のワクチンに関しては、特に答えの出しにくいものであり、摂取する事への正解というのが人によって変わってきます。僕もワクチンの専門的
くらのかみ・小野不由美 古い田舎の屋敷で子供達と座敷童子の物語。 ちょっぴりゾクっとしてしまうシーンもあるけど、なんかワクワクしながら一気に読んでしまいました。子供達の推理力はなかなか鋭く本格ミステリーとして読んでも楽しく読めると思います。 家にまつわる言い伝えとか、ついつい引き込まれてしまう、何が引き込む要素なのか?よくわからないけど好きなんだよね。 今日は久々にゆっくりと読書ができました。
このタイトル以外に特に書きたい事はないんですよ。 先ほどから、お家でメダカをはじめました。 とは言えせっかく書いているので、この小さい世界のスペックでも紹介します。 まず主役のメダカ達は、仕事場でメダカを飼おうと思ってAmazonで20匹購入して昨日届きました。そのうちの4匹を家でも買ってみようかと思い、Amazonで小さい水槽も1500円くらいで購入して今日届きました。 仕事場では、大きめの水槽に水草などは先に用意してあるので、ちょこっと抜いてきて、黒い砂は100円シ
Macの信者になってしまいそうなくらいお気に入りになりつつあるノートパソコン。 MacBook! 中古で買って、いきなり壊れて、パソコンなんか分解した事なんて無いのに自分で修理した事によって愛着が湧いてきてしまいました。 ノートパソコンって、スマホと一緒で誰もがバッテリーを気にしてしまいますよね。 充電しっぱなしでも大丈夫なのか? 充電しながら使っても大丈夫なのか? 大丈夫だとしても、本当は良くない事なのか? って事で調べて見ました。 個人的にMacBookを使ってい
MacBookが直ったので、色々と調べましたよ!今回のブログネタは妖精です。 世界各国の妖精を紹介してますので、妖精が好きな人も見て楽しいかと思いますのでぜひ。 各国の妖精を見ていくと、不思議と共通するものが多い気がします。世界中に広がる様々な妖精伝説の元となるものがあるんではないかと、そんな妖精のモデルとなるものは何なのか?を考察していますので、興味ある方はぜひ見ていってください。 動物占いがあるなら、妖精占いがあってもいいような気がするけど、あるのかな??