人気の記事一覧

詩「乱」

1か月前

映画を観ていると心に風が吹き、血が騒ぎ、胸が乱れる。

1か月前

個人的な手紙少し/ 『乱』

春の乱

5か月前

先生、その戦はだれが勝ってだれが負けたのですか? #臨機応変 #一心不乱 #そういうの好きよな …(´∀`;)

#250 戦争、戦い、乱、変、役の違いは?

【 わからないをわかる 】

6か月前

京都あれこれ むっつめ

10か月前

滅亡に至る道、「三亡の道」。乱・邪・逆!に気をつけーる。

1年前

フェリーニの甘い生活(1959年製作の映画)星5つ

謀叛少女プリティ☆ゴジン

¥100

兵庫県尼崎市 塚口(つかぐち)サンサン劇場で6/16金〜22木に13:15から『黒澤明のライフワーク』91分を上映します。

黒澤明監督に紹介されて

映画『乱』 ピラミッドや万里の長城と並ぶ世界遺産的映画(ネタバレ感想文 )

『椿三十郎』に魅せられて4年後に『乱』の現場に立っていた。

『Life work of Akira Kurosawa』

『乱』に出演した、延12万人のエキストラを自由自在に操った黒澤明監督でした。時に彼らを「みんな素敵だったよ!」と賛美して、全員のハートを鷲掴み。

映画の話26 乱

目覚めた時には晴れていた   倉本聰脚本『二丁目三番地』のテーマ曲

ポレポレ東中野に黒澤明上陸!38年越しで完成したドキュメンタリー映画『Life work of Akira Kurosawa黒澤明のライフワーク』をゴールデンウィークに『乱 4K』と同時公開!!

11/25先行上映高円寺シアターバッカス2023/1/9~20 ロードショー決定!『Life work of Akira Kurosawa黒澤明のライフワーク』

焼酎に殺られたセンクスはもう若くない

38年越しで完成したドキュメンタリー映画『黒澤明のライフワーク』制作迷走記

2022年11月1日からTVODで配信決定!『Life work of Akira Kurosawa』  90分版 監督:河村光彦

黒澤明監督が作った映画館劇場主丸山さんと、しがないドキュメンタリー映画監督との出会い!

『Life work of Akira Kurosawa黒澤明のライフワーク』で黒澤監督の仕事ぶりを見るにつけ、私は復活した。だから、この映画を世界中の人に見せて元気になってほしいと思った。

【邦画】「乱」

1年前

映倫「次世代への映画推薦委員会」10月度推薦作品決定! 『Life work of Akira Kurosawa』 監督:河村光彦

黒澤映画「乱」〜私はこれで悲劇を知った

『乱』黒澤明全作レビュー&イラスト(27)

11月1日からTVODで配信決定! 『黒澤明のライフワーク』監督:河村光彦

KADOKAWAの『メイキングオブ乱』の制作裏話を新潮新書「黒澤明に聞いたこと」川村蘭太著に発見した。

『Life work of Akira Kurosawa』40分版の国際映画祭受賞歴

黒澤監督が複数台のカメラで撮影するようになったのは1954年公開の『七人の侍』からだ。合戦シーンでは何が起きるか分からいという理由で使い始めた。

「これで出来た」と笑顔の黒澤監督。かくして、白い徳利に2本の扇子を立てて兎の耳に見立てる仕草が完成した。

【編集長のほがらか(絵)日記8】一度乱れると、元に戻すのはなかなか難しいので

"乱"黒澤明

関西学院大学法学部在学中、4年生の7月1日から黒澤組をビデオ取材した。毎日黒澤明監督の声を録音して、毎晩黒澤監督の夢を見た。

『Life work of Akira Kurosawa』50分日本語字幕解説版を姉の知人に観てもらいました。以下、頂いた感想です。

『乱』は、戦争を止めない人間世界の愚かさを嘆き悲しむ、神の視点から描いた映画だったことを、人々に知ってもらいたい。

『乱』1984年7月九州飯田高原ロケ。熊本城ロケが終わって、やまなみハイウエイを走って九重に向かった時、延々と走ってもすれ違う車は1台もなかった。

南極からの皆既日食生中継を東大の情報開発チームとオンラインで配信した時の記者発表での一コマ。アップとロングの動画を定点放送して臨場感を出した。

撮影初日に起きた金箔NG事件も、楓の方(原田美枝子)が次郎(根津甚八)を押し倒すシーンの演出も撮れていなかった。

2022年3月1日 ブルーズドルフィンズ毎月オンライン国際短編映画祭(インド)で河村光彦が最優秀監督賞を受賞しました。

『Life work of Akira Kurosawa』国際映画祭受賞報告用50分版を見て頂いた方から感想貰いました。

おめでとうございます。「黒澤明のライフワーク」がアンフマ銀賞を受賞し、TIETÊ国際映画賞のゴールド・カピバラ賞のファイナリストに選ばれました。

『乱』1984年11月静岡県御殿場市太郎坊三の城オープンセット。宣伝のために撮る今のメイキングビデオとは全然違って、黒澤組をしっかり記録したビデオが全150時間に及んだ。人間黒澤明にスポットを当てた『Life work of Akira Kurosawa』には盛り込めなかったスタッフの記録が膨大に残っている。

韓国映画が世界で売れている。日本映画のレベルはどん底。アカデミーを建てずアカデミー賞を始めた日本との違いが出た。

『Life work of Akira Kurosawa』が2月の1か月間で4か国の国際映画祭で立て続けに受賞したから、先日ある新聞社から取材を受けました。