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文学のなかの芸術、芸術のなかの文学⑱ー大岡昇平『わが文学に於ける意識と無意識』、『小林秀雄の世代』にみるものー(小林秀雄以降の世界のなかで⑤)

マルクスのテキストのなかに「批評家」小林秀雄が発見したもの-小林秀雄的系譜のなかの吉本隆明と柄谷行人-商学部だったことを思い出したので......⑭-

大岡昇平の「渋滞の跡」、「人間への絶望」、そして「戦争体験」からの再生と小林秀雄の存在-大岡昇平という作家について③-

大岡昇平と小林秀雄-大岡昇平と小林秀雄②-

【私の一冊】2024年度版/生成AI版/講談社文芸文庫版

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資料室: 近代「日欧比較思想史」年表

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藤井基二編『静かな場所の留守番 新編 伊藤茂次詩集』龜鳴屋を読む夜

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『漱石とその時代』から

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中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(1)(2005)

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中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(6)(2005)

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福田恆存、あるいは臨界感覚(2)(2005)

8か月前

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(3)(2005)

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中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(2)(2005)

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中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(5)(2005)

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You Like Bohemian─小林秀雄(5)(2004)

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吉田健一 「饗宴」ほか 「日本幻想文学集成16」 : 朗らかで自由で頑固だった、 酒好き犬好きおじさん

中村光夫『二葉亭四迷伝』

68話目中村光夫を読む Amazonセールでオフィス購入

中村光夫 『志賀直哉論』 : 美しき幻影への 〈弔辞〉

古本市のない生活⑩「古本屋で出会いたくない本」

4年前

僕等が良い友人を得るか得ないかは運であっても、 その友情を保って行くのは主として徳によらなければならない。 中村 光夫 http://shima-village.com/2018/06/19/

僕等が良い友人を得るか得ないかは運であっても、 その友情を保って行くのは主として徳によらなければならない。 中村 光夫 ~Shimamurythm~

連載小説『私の 母の 物語』十 (56)

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「上から目線」と文芸批評

中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(7)(2005)

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中村光夫、あるいはわが青春に悔なし(4)(2005)

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志賀直哉が「小説の神様」?(3)(2021)

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中村光夫の「紋切型」(9/11の日記)

『日本近代文学評論選 昭和編』 – 日めくり文庫本【2月】