カリフラワーに住む虫は、カリフラワーを世界だと思っている。 ――タルムードの教え(ユダヤのことわざ) 井戸とカリフラワー:日本から見た「世界」、世界の中の「日本」|船沢荘一 https://note.com/funaschon/m/m28d3125a8a42
安倍元首相の「国葬」についてだが、私は賛成する。 「国内」向けというよりも「国外」向け。海外から多くの首脳やVIPを追悼式典に招くなら、相応の警備が必要なので「国葬」が妥当。 日本は安全な国であること、自由と民主主義を重んじる外交姿勢であることをアピールする良い機会になると思う。
「極左」とか「極右」とか、私から見ればどちらも原理主義者。全体主義を指向し、自らの考えに同調しない者を排斥する。 世界は原理主義者が言うほど単純ではない。 多様であり、色々な人、共同体、国が存在する。その中で協調しようと努力してる。協調せず犯罪を侵すものは裁かれないといけない。
数学の「できない子」を強制的に生み出す日本の教育|ニューズウィーク日本版 https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/post-5365.php?t=0 世界と比べると日本は高い位置に居るのか。 確かに自信を持つためのハードルは非常に高いという印象がある。 だが順位や偏差値が付いて回るから払拭も難しいのだろう。
悠仁様や愛子様は英国に留学したほうがいいと思う。天皇陛下や佳子様も英国へ留学してる。 GHQが現憲法の原案を作るに当たり、英国をモデルにした。英国憲法は歴史の中にある不文法だから、体験しないとその本質が分からない。日本の歴史や社会と対比させることで、「象徴君主」の参考にできる国。
閉会式も「世界を知る日本人」の企画とは思えなかった。日本が世界に誇る舞台芸術家を起用したのか?「カオス」って何さ。美しい日本語で説明する能力がなく、英語やカタカナ言葉ばかり使って説明をはぐらかす日本人の印象を受けた。 マスコットは『伝統と先進技術の調和』を感じられて、私は好き。