子ども部屋の掃除をしていて思う。 思い出とか頑張った記録のような活字とか。 まあ、色んな達成感と走馬灯のように 思い巡らせられる時間。 そこに寂しさはなく、留まり続ける訳もなく たぶん、私も子どもも達成感を得て 次に向かうのだ。
鉄道の特別車両が増えているのは、付加価値の高いものを、求める層に提供するためだろう。 みんなが一律に何かを体験する時代は終わっていて、さまざまな層がそれなりの体験ができる時代になっている。 格差をネガティブに捉えない発想で、企業は売上を確保しようとしている。
また一段と、上昇志向な感じです。 素敵すぎます。 「私の人生、上向き!」と、主張しております。 今日から「上向きちゃん」と、呼びかけるようにします。宜しくね、上向きちゃん♪
生活保護が羨ましいという心理は不健康だ。普通なら、収入が高く安定した生活を求めて努力するはずだが、それが無理ゲー社会になってから自分たちにはもうどうすることもできないというような諦めの気持ちで社会が満たされてしまい、階級移動のための上昇志向がほとんど消えつつあるような感じがする。