カタツムリ日記8ー ゆるいタンパク質実験 その後
前回の日記7の内容
カタツムリの大切な移動手段の足の成長にタンパク質が必要じゃ?と数日前、ケース内に煮干しの頭とチーズだけ置いたゆるい実験
10:27 スタート、その後休まずにハウス内を徘徊し続け、
12:25 (1時間58分後) チーズの傍に落ちつく。
が、触覚を出したまま動かずいつもと違う様子・・・心配になる
(知る限り、餌を食べたあと30~40分以内に殻に閉じこもる)
その後
いつもの3倍以上の時間を休まずに動き、餌も食べず、体から水分が抜け乾燥してもしや瀕死の状態