ワーク・ライフ・バランスは 1日の仕事時間で見るのではなく 生まれてから少年、青年、壮年、老年と、生涯のキャリアの中でのバランスと考えるべき 若い時は時間を気にせず、がむしゃらに取り組めばいい 気をつけるべきは、他人の人生を生きるのではなく、自分の人生のためであること
ワーク・ライフ・バランスなどとよく言うけれど、そんなものは皆無。 障害者雇用だからそんなものは求めてはならないのだろうか…。 社内で相談したら、益々扱い悪くされてしまう危険があるから相談できないし。 八方塞がりとはまさに今の状況なのかもしれない。 ご褒美の為に頑張ってても辛い。
酷暑とストレスフルのせいで、週末は用事以外ではほぼ寝たきりだった。 睡眠不足もあるだろうけれど、復帰してから常に心身ボロボロで○○に殺されると思うようになったことが原因。 ワーク・ライフ・バランスを要求してはならない立場だから仕事に殺されないと駄目なのかな。 良いな健常者様は…。
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