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こんにちは、misatoです 関西出身で、理工学部出身。 趣味は音楽や楽器演奏、読書で…

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こんにちは、misatoです 関西出身で、理工学部出身。 趣味は音楽や楽器演奏、読書で、日常の中で学んだことや感じたことをnoteに書いていきたいと思っています。 これから、どうぞよろしくお願いいたします!

マガジン

  • 【まとめ】ビジネス/マネジメント系

    私が書いた記事のうち、マネジメントについての記事をここにまとめています! 気軽に、気になった記事だけサクッと読めるものばかりです。

  • 【まとめ】自動車関連

    私の記事のうち、自動車関連の記事をまとめました! ざっくり解説が中心です。気軽に読んでくださると幸いです。

  • 【まとめ】 国際社会

    私の記事のうち、国際社会、海外に関する記事をまとめています。

  • 【シリーズ】いまさら聞けない ガザ侵攻

    このシリーズでは、ガザの戦争とその背景について多角的に分析しています。初回では、イスラエルとパレスチナの歴史的な関係と現在のガザ紛争の主要な要因を解説しました。続編では、イスラエルとイランの敵対関係の歴史、サウジアラビアを巡る地政学的な争い、そして中東におけるアメリカと中国の対立ビジョンについて深掘りしています。各記事は、複雑な中東情勢を理解するための洞察を提供し、地域の安定に向けた視点を提示しています。

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【自己紹介】ぽんこつ日和

自己紹介こんにちは、misatoです 関西出身で、関西の私立大学で機械系の理系学部を卒業しました。趣味は音楽や楽器演奏、読書で、日常の中で学んだことや感じたことをnoteに書いていきたいと思っています。 いろんな文献の調査もしているので、今後その内容なんかも投稿していく予定をしています! 現在の状況: 日本の某メーカーに入社、仕事以外では国連をはじめ、国際機関及び公的機関の協力など、資格やスキルをいかして個人でマルチに活動中 細かいことや規則性など、しょうもないことが

    • 気候変動と脱炭素ビジネス

       「気候変動」や「脱炭素ビジネス」は、私たちの未来にとって避けては通れない課題です。しかし、これまでに起こってきた気候変動の背景や、その影響がどのように現在のビジネスに関わっているかを、十分に理解している人は少ないかもしれません。  ここでは、産業革命から現代に至るエネルギーの変遷と、それに伴う環境問題の進行、そして現在の脱炭素に向けた国際的な取り組みやビジネスへの影響について詳しく見ていきます! 1. 気候変動の歴史的背景:エネルギー革命と人類の選択産業革命以前のエネル

      • デューク大学(世界ランキング20位くらい?) 行動経済学のコース、修了しました✨ ※画像の一部モザイクかけてます 担当講師のサインがカッコいい…

        • 勉強記録

        • 固定された記事

        【自己紹介】ぽんこつ日和

        • 気候変動と脱炭素ビジネス

        • デューク大学(世界ランキング20位くらい?) 行動経済学のコース、修了しました✨ ※画像の一部モザイクかけてます 担当講師のサインがカッコいい…

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        • 【まとめ】ビジネス/マネジメント系
          17本
        • 【まとめ】自動車関連
          7本
        • 【まとめ】 国際社会
          8本
        • 【シリーズ】いまさら聞けない ガザ侵攻
          3本

        記事

          ビジネスシーンにおける「正直者は馬鹿を見る」とは?

          正直者は本当に馬鹿を見るのか? 「正直者は馬鹿を見る」とは、誠実に行動した人が損をする状況を指す表現です。職場では、時折こんな不公平な状況が見られることがあります。しかし、なぜこういったことが起きるのでしょうか?  学術的な視点からその理由を説明しつつ、具体的な職場の例も交えてみていきましょう。   1. 倫理学の視点  倫理学では「正直さ」は重要な徳であり、組織全体の信頼性や長期的な成功を支える基本的な価値とされています。しかし、短期的な利益を追求する際、倫理的な行

          ビジネスシーンにおける「正直者は馬鹿を見る」とは?

          中間管理職の悩みは『トネガワ』で解決できる?

           中間管理職として働く皆さん、日々の業務でストレスを感じたり、プレッシャーに押しつぶされそうになったりしていませんか?そんなとき、『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ漫画『中間管理録トネガワ』が、実は役立つヒントを提供してくれるかもしれません。  この漫画は、ベテランの会社員だけでなく、「リーダー」や「先輩」の肩書きを得たばかりで悩んでいる人にもぜひ読んでほしい一冊です。 上司との関係構築 ― 「圧倒的…感謝…ッ!」 利根川が、帝愛グループの最高権力者である兵藤和尊に対して発

          中間管理職の悩みは『トネガワ』で解決できる?

          【物流業界の黒船】日本物流の未来を変える”Einride”

          はじめに 近年、物流業界において急速に注目を集めている企業が存在します。その名は「Einride(アインライド)」です。スウェーデン発のスタートアップ企業でありながら、既に世界中でその革新的な技術とビジネスモデルが高く評価されています。  この記事では、Einrideがどのようにして物流業界に革命をもたらしているのか、その戦略や技術について解説します。 Einrideとは何者か? Einrideは2016年に北欧スウェーデンで誕生したスタートアップ企業です。設立からわずか

          【物流業界の黒船】日本物流の未来を変える”Einride”

          【"個人的"2024年上半期のビジネス書】働き方の新常識を探る

           こんにちは、いつも私の記事を読んでくださり、ありがとうございます!今回は、2024年上半期に注目されたビジネス書を中心に、ビジネスパーソンが知っておくべき新たな働き方について考察してみたいと思います。 1. 仕事に全力を注ぐことの再考 まず取り上げたいのは、「仕事に全力を注ぐことは本当に良いことなのか?」という問いです。従来、仕事に全力で取り組むことが美徳とされてきましたが、最近ではその考え方に疑問を投げかける声が増えています。  三宅香帆さんの著書『なぜ働いていると本

          【"個人的"2024年上半期のビジネス書】働き方の新常識を探る

          スポーツとビジネスに学ぶ「成功するチーム」の共通点とリーダーシップのあり方

           現代のビジネス環境は、急速に変化しています。特にテクノロジーの進化が目覚ましく、それに伴いビジネスのやり方も大きく変わっています。このような変化に対応するためには、従来のリーダーシップスタイルやチームビルディングの方法を見直す必要があります。  ここでは、スポーツとビジネスの視点から成功するチームの共通点について考察し、関連する研究成果を通じてその効果についてご紹介します! スポーツから学ぶリーダーシップの進化 スポーツにおけるリーダーシップは進化し続けています。かつて

          スポーツとビジネスに学ぶ「成功するチーム」の共通点とリーダーシップのあり方

          【ビジネスの鍵】気象データの可能性

           気象データは、私たちの生活に密接に関わるだけでなく、ビジネスの成長や効率化にも大きな影響を与える重要なリソースです。単なる天気予報としてではなく、広範囲にわたるデータが、企業の意思決定や戦略にどのように役立つのかを探ってみましょう! 気象データのビジネス活用例物流業界での成功事例  夏場の飲料需要が高まる中、気象データを活用することで物流の効率が大きく向上した事例があります。通常、商品は天気予報を基にトラックで配送されますが、14日先までの高精度な予報を活用することで、

          【ビジネスの鍵】気象データの可能性

          【リモートワーク】ペンシルベニア大学研究を基にした働き方の提案

           コロナ禍を経て、私たちの働き方には大きな変化が訪れました。リモートワークが急速に普及し、オフィスに通勤することが当たり前だった時代から、自宅やカフェなどで仕事をこなすことが新たなスタンダードとなりました。  一方で、通勤に戻っていく過程で、リモートをどう残していくのか検討に困った企業も少なくないでしょう。  今回は、ペンシルベニア大学のナンシー P. ロスバード先生の研究を基に、リモートワーク時代において生産性を最大化するための方法について探ってみたいと思います。 1

          【リモートワーク】ペンシルベニア大学研究を基にした働き方の提案

          【悩みを抱えるマネジメント向け】失敗に対する評価と叱責の違いとアンガーマネジメント

           マネジメントの立場にいると、部下が失敗した際の対応に悩むことが多いでしょう。特に、「評価」と「叱責」の違いをどのように理解し、使い分けるべきかは、チームの成長とパフォーマンスに大きな影響を与えます。また、感情をコントロールするアンガーマネジメントのスキルも、こうした場面で重要な役割を果たします。この記事では、文献調査をもとに評価と叱責の違いに加え、アンガーマネジメントの観点からもアプローチし、さらに部下が「評価された」と感じる言葉と「叱責された」と感じる言葉の具体例を比較し

          【悩みを抱えるマネジメント向け】失敗に対する評価と叱責の違いとアンガーマネジメント

          今こそ必要な【根性】について

          会社で「おまえは根性がない」と言われることはありませんか? しかし、これを口にする先輩やマネジメントは、果たして教育の専門家でしょうか?彼らはマネジメントの資格を持っているのでしょうか?おそらく、ほとんどの場合、答えは「いいえ」です。彼らの言葉は経験から来るものであり、それ自体には価値があるものの、現代の職場環境で求められる本当の「根性」とは一線を画します。 今回は、様々な資格を持つ私が多角的に考えた【根性】についてご紹介します!(※イベント・講演会等でよくお話している内容

          今こそ必要な【根性】について

          ダイバーシティ指標の測定と公開: アメリカ企業の取り組みとその意義

          はじめに 企業のダイバーシティ(多様性)推進は、競争力強化やイノベーション創出に不可欠な要素として注目されています。特にアメリカでは、企業がダイバーシティ指標を定期的に測定し、その結果を公開することで、透明性を確保し、社会的責任を果たしています。本記事では、ダイバーシティ指標がどのように測定され、どのように評価されるのか、さらにそれが企業に与える影響について、具体的な事例を交えて解説します。 ダイバーシティ指標とは? ダイバーシティ指標とは、企業が従業員の多様性を測定・評価

          ダイバーシティ指標の測定と公開: アメリカ企業の取り組みとその意義

          松下幸之助の『道をひらく』が教えてくれる社会人としての心得

           はじめに 社会人として、ビジネスの成功や人間関係の築き方に悩むことは少なくありません。そんな時に一つの指針となる本が、松下幸之助の『道をひらく』です。この本は、松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助が、自身の経験や哲学をもとに書き下ろしたエッセイ集であり、発表以来、多くのビジネスパーソンに影響を与え続けています。  本書の概要 『道をひらく』は、短いエッセイ形式で構成されており、日常生活や仕事の中で遭遇する様々な問題に対する洞察を提供します。エッセイの内容は、

          松下幸之助の『道をひらく』が教えてくれる社会人としての心得

          ダイバーシティ推進の現状と課題—日本企業と世界の比較

          はじめに 現在、企業が生き残り、成長するために「ダイバーシティ(多様性)」は欠かせない要素となっています。かつては人権や平等の観点から語られてきたこの考え方ですが、現在では企業の競争力や革新力を高めるための戦略として注目されています。  日本では、少子高齢化や労働力不足が進む中で、多様な人材を活用することがますます重要になっています。一方で、世界ではダイバーシティを積極的に推進し、イノベーションやグローバル市場での成功を目指す企業が増えています。この記事では、日本企業と世界

          ダイバーシティ推進の現状と課題—日本企業と世界の比較