言葉とお金とワーク・ライフ・バランス
米債務上限問題が燻っていましたが、何とかデフォルトは避けられる見通しですね。
私の会社も年1回の昇給の時期で、今年どれくらい上がるかかなり注目していました。
誠意は言葉ではなく金額…?
結論から書くと、自分の思った金額より昇給しました。
ただ手放しで喜べる訳ではなく、会社としては昇給という必要経費を多めに払ったんだからその分は働けよ?と言われている風に感じています。
会社としては当たり前の態度なのですが、GW明け以降からワーク・ライフ・バランスを無視した働かせ方が目についています。
言葉とお金のバランス
これ以上残業が増えたり、夜勤が入ってくるとワーク・ライフ・バランスが崩れてしまうので、危機的な状況が続いています。
言葉とお金、飴と鞭、そういったバランスがもう少し良ければ、長く働きたい会社になると思うのですが…。
副業の継続案件もキリが良かったので、一区切りにしようかと思いました。
ただお客様から継続して依頼したいと文章で頂き、納期を長めにして続けることにしました。
副業は自分で決めた事なので良いですが、会社の負担が大きいので、もう少し自分の趣味に廻す時間を取りたいです。
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