昨日これだというボトルマンのカスタマイズプランが思いついて試してみたのですが、パーツが合わず、穴あけや切削改造が必要になってしまいそうなので今回は敬遠という事になりました。
コーラマル・エナジーDXのアームをボトルフェニックスDXに取り付けるとバトルフェニックスに近しいシルエットを再現できそうだと思うと発売が待ち遠しいです。
ここ数日アロサイダーDXをちょこちょこ触っていたのですが、モードチェンジはやっぱり楽しいですね。
カスタムの構築は決まりました。あとは撮影して投稿するだけではありますが、今日は出来なさそうです。いろいろ設定とかも思いついてはしまっているので、そのうち記事にもまとめたいです。
アクアスポーツDXですが、スピードタイプ自体が増えた事と装弾数の多いマガジンも出てきたことで個性が薄れたように感じる方もいると思います。 とはいえ高さのあるフットパーツは現状これだけなので活躍の場面はまだまだあると思います。
Vtuberの「星空ほのか」さんがTwitterで始められた企画 「#ボトルマンほのカスタマイズ」 にうまく参加したいです。多少なりともボトルマンを見てきたので、うまくそれを活かしたカスタムを作りたいです。
ボトルマンDXのアニメを最新まで視聴いたしました。私が最新に追いつくタイミングでコーラマルエナジーDXが登場したので、特にうれしかったです。懐かしのギミック再現に期待が増々高まります。
タンサターンDXのウイングにボトルキャップをつけられるようです。オリジナルプリントのボトルキャップをつけてアピールしたいですよね。
ボトルマン収納でいいものが見つかりました。ダイソーの「アルティメットコンテナ」という商品です。高さが15.7cmで、CCレオンDXがマガジンをサイドにつけたまま収納できます。
せっかくボトルマンスペックをまとめたので、コアボトルのスペックを読み取れないか検討しているのですが、自分の考えていた前提だと矛盾が生じるため暗礁に乗り上げています。
本日の情報公開で新機体「タンサターンDX」が公開されました。フットパーツとウイングパーツについたローラーによる前方に加速をつけた「ブーストショット」が魅力です。しかし、私の目にはパワータイプコアボトルの基礎形状としての意味や二体目の低重心ボトルマンといった特徴も興味深いです。
新機体の話をしようとタカラトミーのページを確認していたのですが、「キャップ図鑑」というページがあり、見てみると今まで商品やキャンペーンで登場したキャップが一覧にまとめられていました。キャップのデザインにもかなり趣向が凝らされていて見ごたえがあります。
公式アニメとTwitterなどで新ボトルマンの情報が一部が公開されています。発売日や性能についても早く情報が出てくると良いですね。
現在、組み立て済みで記事にしていないのはCCレオンDXだけです。当初8月発売にボトルマンの話をするために始めた記事ですが少し目的とはずれてきているかもしれません。それでも楽しいのでよしとします。
ボトルマンDX機体のレーダーチャートを書き出してみましたが、幾つか考察できそうな部分がありました。考察するにあたって機体が増えたことと、アヤワシDXのような流用パーツのあるキットのデータがある事はとても有意義でした。後日、記事にしたいと思っています。
自由になるお金が入ったので、いよいよ追加でボトルマン買うぞと意気込んで家電量ぶらついてすぐにとはいきませんがまた組み立てたらボトルマンごとの特徴の話やカスタムについて記事を書いていこうと思います。
ボトルマンDXでも、それぞれのタイプで複数に機体が出ています。そこで、箱のレーダーチャートを参考に、素のコアボトルの性能をレーダーチャートで評価できないかと考えています。ただしパワータイプのコアの形状が全て異なるので、パワータイプでは評価できない事が確定しています。
CCレオンDXを使う時私が苦労しそうな点はトリガーの短さです。マガジンをつけたままだと、私ではトリガーを押し込みにくいと感じる程度には短いので、マガジンの取り回しについてまたは、長さのあるトリガーへのカスタムを考えた方が良いと思います。
CCレオンDXも組み立て終わりました。いざ組み立てみると、マガジンの威圧感はやはりすごいです。個人的な感覚ですが、トリガーのバネが他より強く感じるので、トリガーの戻りが他より早いかもしれません。