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よくよく思い返してみると、ボトルマンって飲料よりもビーダマンのイメージを追いまくってる方が多いよなぁ…という話

昨日の続き。
蒼龍王Gと紅龍王Gのパーツを組み合わせて

それぞれ一旦バラして組み直す

…だけでは、実はちょっと足りてない。
より元ネタに忠実にいくのなら、差し色として「黒」が欲しい。
そこでボトルマンにおける龍王シリーズの筆頭である、黒龍王Gのパーツも加えて

キミの力…もといパーツが必要だ!

完成!超龍王!

あの兄弟の機体がボトルマンとして復活!

公式の組み方では、蒼龍王をベースに両腕と脚を紅龍王のパーツに交換するだけで済ませてるが、より再現度を高める為に角と腕のみ黒龍王を使用してます。
(ネットで探ると、ここから更なる再現度アップを試みる人もいるけど、オイラは流石にそこまで手間はかけませぬ)

【オマケ】

余剰パーツで組み上げられた、紅龍王・余(仮称)

実は基本性能なら超龍王と変わらない

そして、角だけ拝借されて蒼龍王の青いものになってる黒龍王
(正確にはアームパーツも取られているのだが、メガキャノンウイングのおかげで面目が保たれている)

間違い探し状態(笑)

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