じょに

おもにニャンビーの話と趣味の話とニャンビーの話をしたり 読んだものにいいねつけるやつを…

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おもにニャンビーの話と趣味の話とニャンビーの話をしたり 読んだものにいいねつけるやつをしている

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steamの爆裂おもしろ過疎パーティー対戦インディーゲー ニャンビーをおすすめしたい話

. 2024追記!! 試験的に8人対戦出来たけど6匹に戻ってからしばらくそのままで おそらくずっと6人までです!! 前置きよりさらに前置き 前置き 前後編に分けたよ という話 ・前編と中編では ゲームそのものについて どうにか伝えるために知りうる限り文章にしたり よくできたゲームだという話や どんな内容で なぜ面白いのか だとかの話をする めちゃくちゃ長い ・中編は 前編に入れられなかったものを後付けパックに詰め込んだもの 前半の続き ・後編に ゲーム外の 過

    • 今使ってるゲームパッドの供養を考える

      現役で使っているゲームパッドに思い入れがあるので文章にしとこう と思い立った 先に言っておくとまだ供養してないので 供養前で話は終わる 追記等する気もないため オチ無し半端記事です ・現役なのに供養 俺の隣で今まさに 黄色いランプで生存と連射モードをアピールしている現役相棒だが いいかげんにくたばってほしいくらいボロボロで でももし新品同様に蘇るなら10年使い続けたいくらい気に入ってるので この記事で生前葬をしようという考えとかがあったりなかったり ・訂正 このコン

      • ウォシュレットの使い方が分からない

        「やるんかお前これこんな話を なぁやるんか」と思いながらタイトル文を入力している noteはもっと素敵な使い道があるのは分かってるけど 俺はそういうのじゃない すまんな 本当にすまん この記事は ただただ本当にケツ洗いの話を書いて投げっぱなしで終わる文章だ ケツ始点から話が広がっていくとか そういうのは本当にない ・警告(はじめに) この記事は おっさんがおっさんの主観で考えてた事 トイレでのウンの投下後から立つまでの動作についてを 具体的に語る内容なので 今後あなた

        • 文章書くのって難しい

          note書くようになって痛感した なので 「文章書くのが難しい」を文章で書いてみようと思い立った 今回は比較的質の低い文章となる予定です 思いのままに書いて できるだけ練らずにスピーディ完成のプランで行く 本文 記事を読んでくれた人なら分かるが 俺のnoteでの表現方法はクセが強い その自覚はある 文章が長い自覚もある その言い訳からしよう 俺は 読む分には漢字びっしりとか 行が埋まった事によって生じた読みづらい改行とかも平然と読み通せるが 書く側となると色々と気に

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        steamの爆裂おもしろ過疎パーティー対戦インディーゲー ニャンビーをおすすめしたい話

          ニャンビー対人戦 自分なりの戦法を語る

          書き始めたのが2024/8月 Ver1.1.0での記事になります アプデ あと4か月以内には来ると思いたいね…… 今後ずっと来ない可能性もあるけど…… 前置き 俺が普段やっているゲームでの 対人での多人数バトルロイヤルにおける勝ち方 ひいてはどんな手口を使っているかの話とかしたい と前々から思っていたので そのついでに 「対戦やってみたけど全然勝てない」と嘆くネコたちへの縄ばしごにもなるかな という思いから生まれたのがこのnote記事 しかしこの記事は初心者にやさしい記

          ニャンビー対人戦 自分なりの戦法を語る

          LISA: The Painful をとりあえずクリアした感想

          現在進行度は 1度クリアして2回目を数時間触ったあたり 未だに感想の整理ができないゆえに書きとめたくなった 個人的な感想は クソゲー一歩手前の怪作 ゲームへの評価でよく見る【人を選ぶ】というワード これに最も当てはまっているのでは と思うほど このゲームに苦しめられた 絶賛してる声に同意できないでいる いつかそっちに移る事はないとは言い切れないけど 今のところ 絶賛側とは分かり合えないな ってくらいの印象 面白いゲームだからタイトルを出して語るんだけど 面白いゲームだと

          LISA: The Painful をとりあえずクリアした感想

          (成仏済み)プロゲーマーに冷や水ぶっかけられた話 お気持ち文

          数日跨いでじっくり考えたところ なおさら煮立って来たので書く。 この話をふわっと友人に愚痴ったところの返答にも怒りが湧いているので それ込みでお気持ちリミットオーバーし筆を執った背景がある アイツたぶん読まねぇだろうなとは思うけど読めよの気持ちを添える(読んだ報告来ました) ・さっくりと概要 手っ取り早くあらすじっておこう 俺がよくやってる対戦ゲームを イベントでプロゲーマーの方たちが遊んでくれた が 素人のとくに面白くないプレイだった こんな話だ ここより下は 

          (成仏済み)プロゲーマーに冷や水ぶっかけられた話 お気持ち文

          フレームレートは18もあればいい と思っていた話

          タイトル通り ついに俺にもfps上げたい病が来た ので そこに至るまでを振り返って語る だいぶ短い内容 先に言っておくと この投稿をした今のところは 61fps以上の世界を知らずに済んでいる あと言っておくと 俺の記憶を辿る思い出話をするだけであって 数値やデータ的な話はしない ゲームとフレームレートの歴史とかはさっぱり分かっていないまま語る ・フレームレート(fps)との出会い フレームレートという概念をそもそも知らなかった 約10年前の当時 ふつうに語られていた概念

          フレームレートは18もあればいい と思っていた話

          成人してから特撮を見始めた

          前置き ヒーローの魅力の一側面 後述のヒーロー性 について語りたい記事だったが ついでなので 俺が特撮に出会った関連の話もぶちこんだ この記事を手に取ったなら レッドマンの話だけでも読んでいってほしい ここでは どの作品が良かったとかそういう話をするわけではないし この投稿は特撮ファンよりかは 特撮知らん人向けかもしれない 特撮を見る前 のころの話 幼少期とかそういう時系列順に語っていく 幼少期になんで特撮を見てなかったのか ただただ興味が沸かなかった そんだけ 親

          成人してから特撮を見始めた

          俺が好きな ヒロアカのキャラとフリゲひよこ侍の話

          . ・はじめに この記事の全貌 この記事は 俺が好きになるキャラクターってどんなのだったか を整理アンド語り そして大好きなフリゲを思い出したので繋げて語る という内容 残念ながら俺はヒロアカ大好きでもなんでもない が 発想の起点がヒロアカだった つまり ヒロアカのファンは読まんでいいけど読んでないと伝わりづらい おもにフリゲの話をする記事です ヒロアカの好きなキャラ とくに誰好きとか推しとかそういうのは無かったけど ふと機会があって そんな事を考えてみたところ

          俺が好きな ヒロアカのキャラとフリゲひよこ侍の話

          興味なかった戦闘機を好きになるまで

          戦闘機ゲーをやった事もなければ 見た事すらほとんどない そんな人たち (と それに当てはまる俺の知り合いたち)に読んで欲しい この投稿では エースコンバット04の話 初めて出会った空戦ゲーの面白さを思い返して語る タイトル通りの内容……とおまけ の予定 ・エスコンと出会うまで なんと俺がPS2ソフトのエスコン04にハマるのは2012年かその前後あたり PS3でダークソウルやアーマードコアVが出た頃(だったと思う) 遡って幼少期からの話をする 俺は戦闘機と縁がない

          興味なかった戦闘機を好きになるまで

          アリスギアのマルチが嫌い

          . この記事を投稿してから半年後の追記 本格的にどうしようもないことが分かったので アリスギアのマルチはやるな が結論 ここから下の内容は全部意味のない案と文章だった 人類がこんなにあほだとは思わなかった 次の知的生命体にコミュニケーションとかゲームとかインターネットとかを託すべきなんじゃないかな 追記おわり ・前置きこの文章は アリス・ギア・アイギス(以下アギア)というソシャゲのマルチへのお怒りを込めたものであり いかにアギアマルチが終わっているかをアギア内用

          アリスギアのマルチが嫌い

          初ボトルマン ドクペピオン買った感想

          ・買った理由とかの自分語り 前置き記憶にずっと残ってるのはケーニッヒケルベロスとバリアントワイバーン ホビーとしてのお気に入りはビーダマンゼロ系 プロトツーアーマーだいすき な少年だった過去を持つおっさんなので ボトルマン気に入ったのが出たら1つくらいは買おうと思っていた 遊ばなくても鑑賞用にすればいいしな ドクペピオンを選んだ理由はデザインのみ それだけであって 拡張性とかアニメの内容とか連射タイプであるだとかは全く関係ない ついでにボトルマン全体の話を 実在飲料のデザ

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