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ベルリン映画祭2025「コンペ」予習

希代のミステリー作家・打海文三の傑作「時には懺悔を」が映画化されます‼

【予習】第75回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門篇

今週のkinologue【2/10-16】

今井正監督『武士道残酷物語』残酷極まる人間の業

[映画祭]ベルリン映画祭参加の香港人監督がドイツ安全当局の取り調べ受ける 舞台上でイラン人俳優のドイツ非難声明を代読

アディナ・ピンティリエ監督『タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング』性をめぐる実験的作品

コスタ=ガヴラス監督『ミュージックボックス』浮かび上がる衝撃の事実

ベルリン映画祭2024予習ブログ

ファティ・アキン監督『愛より強く』激しい愛をめぐるラブストーリー

ピエル・パオロ・パゾリーニ監督『カンタベリー物語』ブラックユーモア満載の奇想天外物語

留学生歓迎会とベルリンの文化的状況

タヴィアーニ兄弟監督『塀の中のジュリアス・シーザー』牢獄の中で繰り広げられる現実と虚構

ドキュメンタリーの時代。

11か月前

ジャファル・パナヒ監督『人生タクシー』不屈のイラン人監督による人生賛歌

ジェームズ・アルガー監督『ビーバーバレーで』ディズニー制作の貴重なドキュメンタリー

『舞妓はレディ』から永遠の初恋。そして、【夜明けのすべて】へ。

イングマール・ベルイマン監督『野いちご』自分の人生はムダだったのか?

異種格闘技:ベルリン銀熊女優vs女形『文七元結物語』

リラ・アヴィレス『夏の終わりに願うこと』メキシコ、日常を演じようとする家族の悲しみ

Giacomo Abbruzzese『Disco Boy』正面から"美しき仕事"をパクってみた

クリスティアン・ペッツォルト『Afire』ドイツ、不機嫌な小説家を救えるのは愛!

セリーヌ・ソン『パスト ライブス / 再会』輪廻転生の恋と現世の恋

マット・ジョンソン『ブラックベリー』カナダ、BlackBerry帝国の栄枯盛衰物語

アイヴァン・セン『Limbo』オーストラリア、未解決事件によって時間の止まった人々

フランソワ・オゾン『苦い涙』ピーター・フォン・カントの苦い涙

ベルリン映画祭2023予習「コンペ」編

リウ・ジエン『アートカレッジ1994』中国、芸術と未来に惑う青年たちの肖像

【ネタバレ】アンゲラ・シャーネレク『ミュージック』人間に漸近する神話のイデア

クリスティアン・ペッツォルト『幻影』ベルリンを彷徨う三人の女たち

ニコレッテ・クレビッツ『A E I O U – A Quick Alphabet of Love』ドイツ、母音のレッスンと恋のレッスン

烏丸御池の映画館アップリンク京都で「小説家の映画」(2022年・韓国)<ホン・サンス監督作品>を見ました!

エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン『ミツバチと私』スペイン、ルチアとその家族について

パオロ・タヴィアーニ『遺灰は語る』兄ヴィットリオ・タヴィアーニに捧ぐ物語

『人生タクシー』:2015、イラン

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【3月22日㈬~3月28日㈫】

ウルスラ・メイエ『The Line』スイス、トキシックな家族関係について

ウー・ラン『雪雲』中国、"不在"を抱えた都市への鎮魂歌

Jöns Jönsson『Axiom』ドイツ、嘘とパクリで構成された人生

ロイス・パティーニョ『サムサラ』ラオスの老女、ザンジバルの少女に転生する

ウルリヒ・ザイドル『Rimini』"父親"を拒絶し、"父親"となる歌手の兄

【予習】第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門編

作曲家ですがベルリンの映画祭で優秀賞受賞しました(*'▽')

アンドレアス・ドレーゼン『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ』ラビエ・クルナズと国家の1800日戦争

カミラ・アンディニ『ナナ』1960年代インドネシアにおけるシスターフッド時代劇

ドゥニ・コテ『That Kind of Summer』カナダ、性欲過剰者の共同生活から何が見えるか

そもそも「カンヌ映画祭」や「ベルリン映画祭」「ヴェネツィア映画祭」などヨーロッパの映画祭の価値は、どの程度あるのか?(映画関係者にとっては凄いことだけど)

2年前

クレール・ドゥニ『愛と激しさをもって』生まれ変わった"私たちは一緒に年を取ることはない"

ベルリン映画祭2022予習 <コンペ編>

ミカエル・アース『午前4時にパリの夜は明ける』人生の中で些細な瞬間を共有すること