サッカーだとボールを持つときでIQ(個人技だから)を活かし(つつ)、周りを見るのがEQ(視野や状況判断する)、鼓舞や声出しがSQ(モチベーションに関わる。) 野球と違い、攻守が分かれてないので基本サッカーは中動態のスポーツで、IQ(個人技)活かすときでもEQ(視野)が必要。
マインドワンダリングの件を整えないと… また、集中力が、なんか、どこかへ… ダニエル・ゴールマンさんの本、再読か!?
【EQリーダシップが重要視する6つのスタイル】 ⑴ビジョン型:共通の夢 ⑵コーチ型:個人の希望 ⑶関係重視型:調和性 ⑷ベースセッター型:提案と参加 ⑸民主型:やりがいのある目標達成 ⑹強制型:明確な方向性 (ダニエル・ゴールマン/リチャード・ボヤツィス/アニー・マッキー)
【経歴とスキルは申し分がないが活躍できないときに使えるSQとは?】 SQ(社会的指数):他者との関係まで理解し行動できる能力 他の人に影響を与えるミラー・ニューロンをもとに、 リーダーシップにおいて重要といわれている (エドワード・ソーンダイク/ダニエル・ゴールマン)
【ビジネスにおける成功に繋がる人間的魅力(EQ)とは?】 自己や他者の感情を知覚、コントロールし、発信する能力の EQ(感情知能)の5つの要素 ⑴動機づけ ⑵自己抑制 ⑶自己認識 ⑷共感性 ⑸ソーシャルスキル (ピーター・サロベイ/ジョン・メイヤー/ダニエル・ゴールマン)
教育熱心はIQを育てたいが、育つのはEQやSQでIQは関係しない。 IQは、教育熱心か教育無関心かに関わらず育つ。 教育熱心は環境に知識を置き機会は多い、教育無関心は自らが環境に干渉することはない。 IQを育ったなら自然である。 知識は自然科学なので自然で得たものがより実践的に
EQやSQから始まる人は限界が早く IQから始まる人は限界が遠い 教育熱心はEQやSQを育てるがIQを育てない。 教育無関心と教育熱心にIQに有意の差はない。但し教育熱心の方が環境を整えるので知識に触れる機会は多い(周りに教材が沢山用意される) 勿論関心は育まれるとは限らない
chatGPT(AI)はヒト(生き物)にはなれない。 中身がないから。 風紀委員長が役目を全うしようとするように能動的ではないから。
勘の鋭い大人は嫌いですか? 勘の鋭い誰なら好きなんでしょう? 捨て台詞は必要ですか? 相性なんてありません。人のことを考えることから逃げてるだけの人もいます。
妄想や空想から人は逃げない。 人が逃げるのは現実と本音と真実だけだ。
EQのあるヒトの特徴として、共感力、柔軟性、素直さ、感情に振り回されない、ストレス耐性がある、と言われてますが、 これらは全て偽善者として振る舞える演技能力に帰属します。 不知での頷き、わかってるという無理解、切り捨てのキッパリなど行動と本質には乖離があります。 これを演じる
エモーショナルインテリジェンスですが、感情の知能じゃなく、インテリジェンスでcontrolするエモーショナルであって、 エモーショナルがインテリジェンスをcontrolするわけではありません。 エモーショナルインテリジェンスを勘違いして思い込みをするヒトはこの差異の自己認識がない
自己認識能力、自己制御能力、内的な動機づけ能力、共感能力、社会的能力で構成されます。 感情によって自己認識せず、感情によって自己制御するわけではなく、感情で内的な動機付けせず、感情で共感せず、感情で社会的能力を発揮しません。 感情をコントロールしたもので、感情が管理していません
EQでは、自己認識能力、自己制御能力、内的な動機づけ能力、共感能力、社会的能力で構成されます。 これは「自己と周囲の感情を管理コントロールする能力」 であるので、基本的に感情に知能はありません。 つまり感情がコントロールしていないし管理していないのです。 感情は被管理です。
EIは感情が思考的を阻害しないように制御する事がインテリジェンスだ。 エモーショナルが賢くプラス的影響を生むものではなく、阻害要因たるエモーショナルを上手く思考で管理する知能が、EIだ。 エモーショナルは決して知能ではなく思考でもなく賢くもない。 知能の阻害にならぬ管理である。
IQ.EQ.SQで重要な順は必ずIQ.SQ.EQで間違いがない。 SQは脆弱な中で大きな利益を得る方法論で、EQは上手く活かす方法だ。 IQが空っぽならそもそも、SQとEQはカバーに追われる為に無に帰すかカバーしきれない状態になる。 これがアノミー状態でカオス状態の集合だ
アメフトでは、それぞれのポジションで顕著にspecialistを配置する。 IQではスピード、パス、フィジカル(あとはキック)。守備ではパスはない。 EQでは戦術(戦法)だ。守備は予測とアドリブ。 SQはリーダーシップと指示だ。(アメリカは完全に役割間でRespectをする)
サッカーだと攻守でIQ(個人能力)とEQ(状況判断)の活かし方が違い、 IQでは攻撃でキープとスペース開け、守備でフィジカルコンタクトと時間稼ぎ。 EQでは攻撃でスペースと味方と相手の動き、守備では相手とボールを持った相手とスペースをカバーで活かす。 細かくはこの他にもある。
個人でIQを活かし、EQで周りと関係し、SQでチームやグループをまとめるイメージ。 SQになると個人は関係しなくなるイメージ。 野球だと打席でIQ(個人で打つから)、守備でEQ(皆で守るから)、鼓舞とか声出し(攻守関係なくモチベーションが焦点だから)がSQになる。
ダニエル・ゴールマン氏のエモーショナルインテリジェンス及びEQ(日本語訳はこころの知能指数となってるがEmotional Quotientなのでこころとは無関係で感情のである)は、 エモーショナルな人の母体は大多数だが、これが高次というわけではない。 mindではない事に留意
時に「あんなのがリーダー?!」みたいのがいる。その答えがEQだ。 実力あるプレイヤーが結果を出せない監督の説明だ。また、プレイヤーの才能のない結果の出る監督の説明でもある。 IQあるのは実力あるプレイヤーだが、EQあるのはプレイヤーの才能のない結果の出るモウリーニョ監督なのだ