【原本1】ロジカルとフィジカルと異なるエモーショナル

ロジカルやフィジカルがインテリジェンスが有っても、エモーショナルがインテリジェンスになることは無い。




ロジカル主体、思考が育む。考えることから思うことができる。
これによって感情もフィジカルもバランスもロジカルインテリジェンスによって安定したインプットとアウトプットが行える。

エモーショナル主体、感じることから思うことしかできない。考えることまで届くことなく何を思ってるのか考えるリソースしかないが思うことに考えることが必要なので結局何を思ってるのか結論は出ない。
言われたことを信じる傾向が濃いのは思うことに結論が出せないから。AIはこのロジカルだけバージョンで自らのお考えを出せない。しかしエモーショナル主体は自らのエモーショナルを言葉や行動に出せない。行動や言動はロジカルが必要だ。
大きいことは強いことを表さず転びやすいことだけを表す。バランスに対するリソースは多く50%より高い。他と比べて2倍以上バランスに対する維持リソースがあるが、それは他のロジカルやフィジカルにリソースを使えないと言うことだ。
他の主体者はバランス以外におよそ80%程度のリソースを使う。
EIあるとこのバランスに使うリソースを50%で維持し、EIがないと51%より高くバランスに対してリソースを使う。


フィジカル主体、感覚でしか思わない。感覚で感じないことは感情にも思考にもならず、ベクトルや志向が起こらない。
フィジカル感覚で起こると感情も志向も起こるがここにロジカルがないと言葉にできない。しかしフィジカルのインテリジェンスがあると言葉になくともロジカルに感覚で掴める。
身体感覚はロジカルはあるが言葉になってないこと。
感情は身体感覚のエネルギーのようになるが、それは一種のブーストであり急性エネルギーでガスと同じだ。
k感情を思考(単者能動でなければならない)に変えてロジカルになればブーストではなく、コントロール、制御、管理で身体感覚による動きになる。




ロジカルやフィジカルがインテリジェンスが有っても、エモーショナルがインテリジェンスになることは無い。
エモーショナルを制御して消してロジカルやフィジカルのインテリジェンスに成ってるだけだ。
エモーショナルがインテリジェンスなのではなく、エモーショナルという道具、ツール、資材でありインテリジェンスでは無いものをロジカルやフィジカルのインテリジェンスに変えてるのだ。
しかしながらエモーショナルでなくとも資材や道具、ツールはあるので放射性物質のような扱いに困るような注意しながら扱うエモーショナルに頼る必要がない。
頼らざる負えない=頼ってる(故意に頼るのも同じ)のは、ロジカルもフィジカルにもインテリジェンスを持てなかった者の最終手段で後がないので、暴れだしても制御せず頼るのだ。
ロジカルにもフィジカルにもインテリジェンスが無いものは依存症(主に性行為依存症)に頼る。エモーショナルという道具、ツール、資材にしか頼れないからだ。

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