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スマホ落としたけれど、駅の届けてくれた人サンキューな! 5時間ぐらいのスマホ離れでしたけど、戻ってきてよかったです。 電子マネーもポイントも使われておらず、ペイデイも使われてる痕跡はありませんでした。 安心しました。

    • テーマ 想起 知能 ナッシュ均衡 これでなんかたどり着けそう。 学力は想起であり知能ではない。 ナッシュ均衡から知能の本筋が出てくる。 《11/15 17:22 加筆》 よって学習能力は知能ではないな。 ここから仮説、学習能力は知能であるが作られる。

      • 直感とは、知能の種類の多さと知能数量からくるピースのはまる場所探知機のようなものだと思う。 なので【知能の問題】があれば直感が働かない宿命です。

        • 親子の間における、この子の変化や成長は他の人に理解できなくてもいい感覚と、 天才の内面における主観的自己と客観的自己の感覚は 恐らく似ている 前者は二人称関係で、後者は一人称完結での違いがある。

        • スマホ落としたけれど、駅の届けてくれた人サンキューな! 5時間ぐらいのスマホ離れでしたけど、戻ってきてよかったです。 電子マネーもポイントも使われておらず、ペイデイも使われてる痕跡はありませんでした。 安心しました。

        • テーマ 想起 知能 ナッシュ均衡 これでなんかたどり着けそう。 学力は想起であり知能ではない。 ナッシュ均衡から知能の本筋が出てくる。 《11/15 17:22 加筆》 よって学習能力は知能ではないな。 ここから仮説、学習能力は知能であるが作られる。

        • 直感とは、知能の種類の多さと知能数量からくるピースのはまる場所探知機のようなものだと思う。 なので【知能の問題】があれば直感が働かない宿命です。

        • 親子の間における、この子の変化や成長は他の人に理解できなくてもいい感覚と、 天才の内面における主観的自己と客観的自己の感覚は 恐らく似ている 前者は二人称関係で、後者は一人称完結での違いがある。

          知能と争いや諍い

          モラルなく悪知恵だけだと1種類の知能、倫理あろうとも才能がなければ1種類の知能です。 人間とは言いがたいです。 上記の場合、人間にもお前にもなってません。人でなしとか人成らず、という状態です。2種類の知能ではなく、1種類の知能なので争いや競争は起きやすいです。 《11/14 11:54 脱字修正》 知能の種類があることで争いや競争はしなくても済むこと、面倒事が減る構造になってます。 しかしながら、理解してほしいときには、その人その人が自力で持っておる知能でしか理解は

          知能と争いや諍い

          数量は種類じゃなく単行

          【知能数量の問題】 天使も悪魔も知能は1種類です。 それをIQ換算するとそれぞれ40~50の知能です。 天使がモラル50、悪魔が悪知恵50相当です。 人間なら両方の知能の2種類です。 平均は95~110くらいです。 こういった考えだと【知能数量の問題】となります。 軸はIQとして見るからです。 IQは高い低いありますから数量です。 それ以前に人間なら2種類の知能があるので天使しや悪魔よりより知能の広さ(濃さ)があります。 こうなると【知能の問題】です。 競うことも

          数量は種類じゃなく単行

          知能の種類は数量じゃない

          【知能の問題】 天使がモラルや倫理の知能を持っているとして 悪魔が才能や悪知恵の知能を持っているとして この天使と悪魔は理解し合いますか? それぞれの知能を武器として使うのが現代の主流です。 天使も悪魔も互いに持つ違う知能を理解するより武器として使うとするとこの【知能の問題】が【知能数量の問題】となります。 武器として使うからです。 しかしながら、人間になるならモラルと才能を同時に持てます。 2つの違う種類の知能を持ってるので、人間ひとつの身体の中で競わずに延びます。

          知能の種類は数量じゃない

          理解のピースと誤解と才能と

          【知能の問題】の知能の濃さ(広さ)とは、理解のピースがはまるかどうか?なのです。 練習では、理解するために反復しながら身体に理解するためにピースをはめ込むのを待って捕まえて理解を濃くします。 一方、知能が元々濃ければ濃いほどピースがはまるのを待つのではなく、理解のピースを自ら作ります。なのであまり練習をしないどころか練習しなくても感覚で理解のピースを自ら作れます。 これを才能と呼びます。説明はあまり必要がありません。 これが【知能数量の問題】と見間違うと、劣等感や優越感

          理解のピースと誤解と才能と

          ごはんは納豆ご飯を食いたいです。

          ごはんは納豆ご飯を食いたいです。

          知能か?知能数量か?

          【知能の問題】なのに【知能数量の問題】と読み間違えたときに人は怒って逆恨みしたり逆切れします。 【知能の問題】には問題が全く含まれてませんが、【知能数量の問題】では上手い下手、優劣、綺麗汚い、上下、底か天井か、等の数量による少なかったり多かったりが存在するため【比較】しやすく劣等感や優越感の温床となります。

          知能か?知能数量か?

          知能数量の問題とは?

          【知能数量の問題】では、同じ種類の知能同士で言います。 例えばラップのdisリバトルはラッパー同士では【知能数量の問題】であり競い合い理解し合います。 数量では純粋に違う種類の知能ではないので数量で広さや高さや大きさや濃さ(特に濃さ)があります。 その場合理解し合うときとより競ってdisりとは違う喧嘩が起こります。(これを大きく捉えると差別という言い方になります) 同じ種類の知能では競いあえて喧嘩になったりもしますが同じ種類なので理解しあう段階は必然です。そしてバカにもする

          知能数量の問題とは?

          知能の問題とは

          知能の問題とは この言葉を言う場合【知能数量の問題】という意味合いと純粋な【知能の問題】の2つがあります。 基本的に大抵の捉え方は【知能数量の問題】として理解しますが、大抵の事実は【知能の問題】でしかないことばかりです。 モデルとしてですが、【知能の問題】というのは知能の種類が例えばABCDEの五種類とすると、Aの知能ある人がEの知能で理解できることがあるときは、A知能は理解できません。 これを【知能の問題】と言います。 【知能数量の問題】とは、E知能で理解できること

          知能の問題とは

          天使と悪魔がいるんじゃない。 人間とお前がいるんだ。人間になるのかお前になるのか決めろ!

          天使と悪魔がいるんじゃない。 人間とお前がいるんだ。人間になるのかお前になるのか決めろ!

          一人であることに苦はありません。 幼少期が一人が普通だったからです。 しかし、今考えると一人ではなかったら馬鹿になっていたとおもいます。 複雑です。 オブラートに包めば不安になり要らぬ感情にかられてアホみたいに泣くでしょう。 オブラートに包まぬ言い方が基本好きです。

          一人であることに苦はありません。 幼少期が一人が普通だったからです。 しかし、今考えると一人ではなかったら馬鹿になっていたとおもいます。 複雑です。 オブラートに包めば不安になり要らぬ感情にかられてアホみたいに泣くでしょう。 オブラートに包まぬ言い方が基本好きです。

          今、巷では選挙真っ盛りですね。 例えなんですが、高校生だけが投票できる選挙があったとすると、今の選挙(民主主義と言われている)は高校3年生が200人、高校2年生が50人、高校1年生が50人で投票して、一番多くの票集めたら当選方式です。 高1高2全票集めても当選しない方式。

          今、巷では選挙真っ盛りですね。 例えなんですが、高校生だけが投票できる選挙があったとすると、今の選挙(民主主義と言われている)は高校3年生が200人、高校2年生が50人、高校1年生が50人で投票して、一番多くの票集めたら当選方式です。 高1高2全票集めても当選しない方式。

          人生とは、才能の敵にならないこと

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