効率的に愚直であるという最短効率。
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【 効率的に愚直であるという最短効率。】
昔、某大手音楽事務所の支社長が、こんな話しを教えてくれたんだ。
" 毎朝、始発でラジオ局に向かって、ラジオ番組のプロデューサーを廊下で待ち構える。現れたら、彼の好きな缶コーヒーを差し入れて、手短かに挨拶をして帰る。それを続けていったある日、推したいアーティストの曲を、パワーヒットとして掛けてくれるようになって、そこから一気にヒット曲になった。"
どうも、ローマは一日にして成らず、鈴木です。
雨垂れ石を穿つじゃない