美しい建築物は心を癒す。 イギリスに行って改めて実感した。 ロンドン郊外の街バース。 街のあちこちにある建築物はどれも素敵だった。 時間を忘れて見惚れてしまうくらい。 職人たちが丹精こめて創り上げてくれたからだ。 今世紀まで残っているのが証拠。 心から感謝している。
イギリス旅行でよく見かけたもの。 それは入り口のアーチ。 美しい草花でぐるりと囲ったもの。 季節のモチーフを取り入れたもの。 どれも綺麗なデコレーションがされていた。 見ているだけでお店をのぞいてみたくなる。 まるで魔法の入り口みたいなんだもの。
イギリス旅行でキュンとしたもの。 ひとつは地下鉄に貼ってあったポスター。 ロンドンの名所を紹介したもの。 駅とリンクさせているから分かりやすい。 何よりイラストがとっても可愛い。 旅行の初日からワクワクしてしまった。 こうした工夫って素敵だね。
イギリス旅行は2024年のハイライト。 私という存在に色濃く影響を残した。 研究や考察に関する情熱が舞い戻り。 新しいライフスタイルへの転換にも意欲的に。 自分自身をより深く見つめ直すことにもなった。 本当に行って良かったと思う。 より大きな情熱を持って再び訪れたい。
イギリス旅行でキュンとしたもの。 ひとつは可愛すぎるカフェ。 ガイドブックにも掲載されるほどの名店。 イギリスの料理はイマイチ…って思われがち。 でもね、お菓子はとって美味しいんだよ。 それにスーパーのお惣菜もデリシャス! 食べる前にカフェの外観に見惚れちゃうけどね。
何も考えず、ぼーっとしたいとき。 私はイギリス郊外の自然を思い出す。 幼い頃からイギリスの湖水地方の景色が大好き。 だからかもしれない。 田舎の実家よりもイギリスの田園風景の方が好き。 とても美しくてとても懐かしく感じる。 住んだこともないのに。 不思議だよね。
イギリスは雨か曇りが当たり前。 でもね、不思議と嫌な雨じゃないんだ。 ロンドン郊外の街バースに行ったとき。 いきなりの土砂降りに見舞われた。 けれど、地元の人々は全然驚いてなくて。 「あぁ、雨だね」くらいの余裕を感じた。 雨も日常的になると自然体になるのかもしれない。
久しぶりの海外旅行に行ってきます。 行き先は大好きなイギリス🇬🇧 どんな旅になるか。 何であれ自分を見つめ直すことになる。 そんな旅になると思います。 明日からのつぶやきはイギリスの写真に…? では、行ってきます!