山口周『武器になる哲学』でのアノミーについての解説。アノミー的自殺=「集団・社会の規範が緩み、より多くの自由が獲得された結果、膨れ上がる自分の欲望を果てしなく追求し続け、実現できないことに幻滅し虚無感を抱くことで起きる自殺」自殺できぬ者は他者への攻撃に走るといえるのかも。
『日本人の99%が気付かない水面下で進む侵略計画』 https://www.youtube.com/watch?v=-oh7YCSoSSc 昨今の日本政府の統治下において、 日本人が日本人であることを理由に 陰鬱で死にたくなることは 合理的な判断であり、道徳的にも正しい 政治的アノミーに負けぬ宇宙的オートノミーを養え
部族の人格の多様性を保ち、社会を維持するには1人につき生涯で関与する子どもが100人くらい必要だ。そうしないから社会の変化が著しいのだ!嫌がられても、関わるべきだ。祖子に好き嫌いはなく、ゆえに嫌がるのが常だ。 ディストピアは爽快で、アルカディアは濁っている。アノミーは天使の梯子。
風は呼吸 風車はイガイガ 川は血液 ダムは高脂血症 月は心臓 堤防は動脈硬化 山は肝臓 土砂は毛細血管 星は目玉 眼球は盲点 体は墓標 市井は箱庭 骸は宇宙 生死は妄執 塵は生命 尊厳は無辺 暗雲は花 欲求は反動 太陽は心 「電光は逆光」 ビニールハウスの花園
微生物と虫との違いは『殻』の有無 虫と動物との違いは『骨』の有無 動物と機械生命体〖都市〗との違いは『鉄筋』の有無 都市と無規範社会【アノミー】との違いは『無氣力』の有無 アノミーと〔理想郷〕との違いは『無自覚』の有無 理想郷と〘理想〙との違いは『無骨格』の有無