つつがなく。 今日という一日を丸ごと私で生きる。 仕事も仕事以外の時間も、全ては私のための愛おしい時間。 私を世間の正しさで測って生きるのではなく、私の中の感覚を大切にしていく。 これは嫌?嫌じゃない? これは好き?こんなのはどう⁇ そんな風に。 全てが、私のための大切な時間。
夢がまた叶った 波がきている おどろくほどのタイミング 頭痛がして、うれしくて泣いた こういう瞬間がたまらなくすき 愛おしい すばらしいひとたちにわたしは巡り会ってきたんやなぁとわきあがる感謝
わたしがいま生きられているのは 大きなしあわせや成功、歓びがあるからではない。 ちいさくとも、きらめきや、ずっしりとしたよろこびの記憶があるからだ。 それだけで、生きる力になる。 大きな愛なんかいらない。 もっと個人的で、人間的なつながりが生きる糧だ。
方法はひとつじゃない それぞれのやり方があって バランスもひとそれぞれ わたしはこうかな?これがいいな ひとつずつ わたしのなかにみんなのカケラが生きている わたしがほしいものだけでいい わたしのお気に入りばっかり集めたクローゼットとおんなじ
埋まっているのか 離れたままなのか 今もなお 熱のないことばとして見ようとすれば見える 機械的な 言葉 ときめきを 恋を 封印してしまっているからかしら 詰まるところ どうわたしが見たいかなんだけれど それが決められないから どっちつかずなんですね 決めつけ症候群、発症中
きょうの気づき ごみごみしてる、都会がやっぱりすきだ いろいろあるけど、みんなそれぞれの毎日を生きている姿にきゅんとくる ふと気づく いろいろある からしあわせを感じられらる と思ってるな いろいろなくても しあわせでいいのにね でもいまのわたしはちょこっといろいろがほしいらしい