この山奥の小さな幼稚園がなかったら、今の息子もわたしもあり得なかった。先生たちにはどんなに感謝してもし足りないくらい。
そんな先生たちとの入園して間もない頃のやり取りを書いた記事です。
息子をそのまま丸ごと見れるようになったもの、『とりあえず全肯定』という立ち位置でいられるようになったのも、大もとはこのときのできごとだったと思う。
また、この記事は2020年1月に天狼院書店のライティング・ゼミを受講したときに、ゼミの課題で書いた記事を転載したものです。
天狼院メディアグランプリに掲載していただきました。
元の記事はこちら
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