みんとさんを入院させる直前。 ありえないツーショット。みんとさんがあんさんに寄りかかっていました。 これを見たときに、みんとさんの重症度がわかりました。
久しぶりのノート。 2週間前にお姉さんねこが急に具合が悪くなり、一時は先生もあきらめかけました。 あきらめかけながらも、がんばっていただいたお陰で入院1週間、退院して1週間、少しずつ本調子に近づいてきています。 闘病中で息も絶え絶えのみんとさんから、まだ逝く気はないというエネルギーを感じた1週間。 やっぱりまだだったね(笑)
おねいちゃんはお行儀よく寝てるの…。
毎晩、私の肩に頭を乗せて寝るみんとさん。 今は苦行の時季です。 みんとさんは暑くないのか??
猫拓!
撫でて離れて5分たつと、また呼びに来るあんころもち。 あまりの頻度に、 「あなただけのために5分おきに時間を使ってられん!」 って、叱られたの…。ふんっ!
2年前におうちにきたあんころもち、もといあんじゅさん。 最近、ようやくおねえちゃん(私のことです)のお膝に乗れるようになりました🐱 ちなみに私はもともと4人家族の末っ子育ち。 常に猫さんより位が下だったため(笑)、いくつになっても猫さんは同等の存在なのです。
1人で留守番するときは、夜中から朝まで家中の電気をつけっぱなしでないとこわい。 4月から夫くんの出張が急激に増えてしまう。 なんとかリビングの玄関に近い部分だけの電気まで克服。よしと思っていた。 ある夜、いつものように電気をつけてベッドに入ると「ぬうぉん」と、ちびっこあんさんの声。 夜食は入ってる、窓も閉まってる…。 ん?まさか明るすぎると言ってます? 意を決して最後の電気を消してみたら、安心したように眠りについた。 なんということだ! しかし…何をおいても猫さんのため