私の謎フォトフォルダー title「守ってヤールー」 1ヶ月前。玄関ドアを開けた瞬間に家主より先に家守が帰宅(?) 毎日々々、私が帰宅すると家守がたたきで出迎えてくれました。そして私の無事を(?)確認したのち自室(風呂場)に帰ってゆくのでした。何故… お前も見習えよ!(🐰)
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。
何だか、全ての行動が裏目に出ました。 暫くは、活動休止します🙇♂️ ガッツリ稼げるようになるまで戻れないかな。 まだ、どうなるかわかりませんが… 必ず戻ってくるので、それまでご機嫌よう👋
過去と未来とが今日を支点にして、交差するようなこんな日。懐かしい人との再会で、未来へのベクトルが立ち上がる。 皆で時間を共有し、想いを受け取りかわした情感が、光となってこの先を照らすだろう。 それはいつかそれぞれの胸の内で思い出となる光。その光がある限り、私達は一人じゃない。
今日は時間に余裕ができた日だったので、 いつも夜だけnoteのところ、 半日の隙間時間にご無沙汰の皆さんの ところへお邪魔させていただきました🙇 悲しいお知らせもあったけど、 いつかまた戻って来られる時まで、 ゆっくりと楽しみに待っていようと 思いました。
去年見たのに、今年はなかなかいなかった 「ネジバナ」 やっと会えた。 公園や野原で草に混じってよく咲いているけれど、寿命が短く、環境が変わると枯死してしまうそうで、一度見たからといって翌年もまた会えるとは限らない。 花言葉は「思慕」。 何かいいですね
😆息子にちゃんと言えた?と 聞いたら。。渡せた。 読んでくれてた。😊 先生からまたね👋て また会う日まで👋て 手振ってもらった〜て ありがとうございました♪ あの先生になりたいなあて 言ってました。夢叶うといいね