【ささやかな秋】 今朝、ベランダに一枚の秋がやってきてました。 大きなビルの端っこの植え込みからは、繊細なハーモニーで虫の声が響いています。 四季のあることの尊さを忘れないようにしないと。

私の年代で幼少期から現実社会で味わった事　やはり”色弱と強近視による差別”であった　でも、そこから”出来る事を即！実践行動”が音楽（ジャズ等）と絵画も含めた芸術の世界へ　決して目立ちたがったわけではない　”無欲夢中”という時間を大切にしたかった　挑戦したい事　まだまだあるねえ～！

とくになんでもない日ですが、主人宛てにラブレターを書いて、冷蔵庫に入れておいて、昨日発見した主人は喜んでくれました。これから先たくさんの小さな幸せを、一緒に集めていこう。散歩に一緒に行こう。

物心ついた時から”チャイルドケアラー”だった　子育ては、いとこの子供（10年以上歳の差ありの男女）や”義理の関係の兄貴夫婦の子供（中に平成生まれの子も）を赤ちゃんの頃から手伝っていた　つい最近まで難病もあった両親の看護介護　兄は過労から少し心の病（職場復帰してる）　波乱と充実も…

最近、忙しくて、ほとんど記事を読むことも、書くこと事も出来ない状態が続いておりましたが、少し落ち着きました。 また、無理のないペースで投稿していこうと思います。 皆様、どうぞよろしくお願い致します🙇

こんばんは🌟*.ﾟ 今日も一日お疲れ様でした🥱💦 たくさんのスキ♥️ありがとうございます🙇‍♀️ 昨日今日と主人が卓球の試合に出て、男女チーム共に3位でした🤗💓 ささやかながらお祝いしました👏*＊ それではおやすみなさい(*˘︶˘*)ｵﾔｽﾐ~｡.:*♡

ピンクとブルーのささやかな競演 ホトケノザとオオイヌノフグリ

幸せの入り口はここではないどこかにある訳ではない。 今日小さく決意したこと、いま向いている方向の先に見つけられるもの。 だから、 足元に咲く野の花のような、 ささやかな喜びに気づいて受け取れる自分でいたいのです。

ささやかに生を綴じようとしているのだ・・・ 空の雲を視て、生きていることの歓びを存分に味わうのだ こゝろは、この日常を離れて＜空＞に生きている そして、花はそれぞれに色めき散るが、秋の風は一色・・・ その色がこゝろを染め抜くままにまかせよう