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どこにいたって結局は、行動するか、しないかだと思う
こんな学校にいたって何もできない・・・
こんな場所にいたって何もできない・・・
ここは終わっている。
そう言って辞めて疎遠になってしまったの仲間がいて、
いろいろ一緒に面白いことができただろうに、本当にもったいなかったなーって思う。自分にはどうしようもできないことだけど、いまだに悔しい。
確かに地方にいると、保守的で事なかれ主義で、新しいことにチャレンジする人は少ないように感じてしまう。でも、
教え子に会い、自分の教員人生を振り返る
2025あけましておめでとうございます。
大晦日中に出したかった記事ですが、駆け込みでふるさと納税していたら、明けてしまいました!
で、1日、2日とだらだら過ごし、今に至ります。
知り合いの知り合いのように繋がり、年末に初任1年目の学級の教え子たちと再会をはたしました。
実は、前々から、私の所在が判明していたらしく、声をかけてもいいものか迷っていたとのこと。久々すぎて、まだまだ聞きたい話が沢山
2024.12.22 教育イベントのご案内
中学校教員オンラインコミュニティの中学校てらすに10月頃からスタッフとしてやんわり参加させていただいています。
まだ数回スタッフミーティングに参加しただけですが、中学校の教員だけではなく、教員以外の方とも交流できて楽しいです。
今住んでいる地方でも2つの教育コミュニティに参加していますが、
それとは別に全国の仲間と教育について話せる場があるのが嬉しい限りです。
そんな中学校てらすのオフライン
トラウマとの戦い〜それでも私は強くなりたい〜
前回の記事を読んでくださりありがとうございました!
基本的には強く、明るく、前向きに生きていますが、
大事な行事をかかえているのに直前に体調不良となり、メンタルが落ちてしまいました。今思えばその大きな要因のひとつが過去のトラウマでした。
落ちてしまうのは仕方がないので、また上がっていくしかないです。本当は強く、逞しく、動じない自分の姿を見せたいと思っていたのですが、見せたいと思っていた時点で
コミュニティ参加のススメ 〜学びがあると毎日が楽しい〜
現在、職場でもみなさんに良くしていただいていますが、同世代の人もいないので、仲間!とか友人!と呼べる人がいません。
大変ありがたいことに、後輩の集まりになんとか、若手として加えていただいてる感じです笑
先輩方も大変やさしいので、日頃から良くしてもらっています。
ただ、もっと教育の未来や、よりよい授業方法について日頃から語れる仲間が欲しい。
というわけで、昨年からかなり頻繁にnoteを書くよ
キャリアスクールの無料体験レッスンに参加してみました。
前々から気になっていた、SHElikes
月々1万6280円ということで、ちょっと高いけど、面白そうだなと思っていましたが、なんと入会金が16万2800円ということで・・・16万!?となり、入会する気はあまりないのですが、体験レッスンだけ受けてみたいと思い申し込みました。
現在、かなり大きなキャッシュバックがあるとのことで、惹かれたのですが、
よくよく調べると、経済産業省のリスキングを通じた
「子どもが主役」「子どもが輝く」「キラキラ」といった表現が苦手
大学生の時、偏差値的な問題で小学校課程に入ったので、周りはみんな小学校志望の先生たちばかりでした。
focebookからとんできて、noteを読んでくれている人がいたらごめんなさい。先に謝っておきます。
小学校志望の友人たちは
「大好きな先生がいたから」がほとんどで、
「小学校が大好きだったから」
「子どもが大好きだから」
「子どもが笑顔になって欲しいから」
「子どもがキラキラした姿を見たいか
個人研究の方向性が決まりました!
前回のこの記事の5つ目のやりたいことの話です。
今の職場では学校研究は盛んですが、個人研究もするように言われています。
研究は好きですし、元々歴史研究をしながら高校教員をするのが夢だったので、
これを機に個人研究を始めようかと去年思っていました。
今読み返してみると、ICT活用や心理学、主体的な学びについて書かれています。
みんなやっているし、研究というものになるのだろうか。あまりピンとくるも
1年前の問いに今答えてみると、価値観がどれだけ変わったかが分かる。
家で仕事しようとしたら、気がついたらnoteをかいています。なんでだろう。
1年前のおそらく今日。飲み会の場で、先輩にあなたの夢は?と聞かれました。
大人になってもそんなこと聞かれるのかと思い、「そんなのはない」と答えました。
もちろんその場では言えませんでしたが、たぶんですけど、女性教員としてなんとなく限界を感じており、一旦家庭をもちたい、がなんとなくの夢でした。
家庭があれば、都合よく仕
「どうせ〜だから、〇〇できない」から「〜したら、◯◯できた」へ
私は元々自己肯定感が低くて、仕事に時間がかかり、プライベート面でもうまくいっていないことから、自分って価値があるのかなーと思うことがありました。
一年前から心理学を勉強し始め、少しずつ自分を褒めて、認めて、自分を大切にできるようになりました。
この一学期は、仕事面でも、自分を大切にできた点でも、本当に頑張ったなと思います。
ほぼ毎日。思ったことや、考えたことをnoteに書く時間をもてたのが一番
誰かを助ける前に、過去のどん底だった自分を振り返ってみました
一生懸命頑張っている仲間、特にに後輩たちを助けたい。
私はまだまだ未熟で助けられないことが多いけど、悔やんでいる間に次々と仲間がまた辛い思いをしていくので、
これ以上、自分も含めて、一人でも辛い思いをしないように、そして仲間の笑顔を取り戻すために、自分ができることを考えています。
自分がどん底だった時を振り返ってみます。前も振り替えった気もしますが、大事なことなので、ふたたび振り替えってみます