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℘*《・・・巨人♡恐竜♡人間・・・》次は誰が地球の住人になるのだろう💚【アユレム】
地球が存在し、いろいろな生命体がこの地球を支配して来た。
おそらく、巨人人間の世界を認める認めない専門家や科学者が居るけど、どう考えても存在していた事は確か。
何せ、データや証明出来ないと認めない今の人間という生命体だからね。
まだまだ短い今の人間社会でさえも、過去のデータなんて殆んど無い訳で。
遥か過去の《巨人》社会を証明したりデータを出す事さえも難しいのは当たり前。
宇宙人が居たとい
【閲覧注意!ウケ狙いでも愉快な話題でもありません!命の叫びなだけです!】 はっきり言って身勝手な自己中心に命を奪われたくないだけ|譲る時間がそんなに惜しいの?「1分1秒を急いで何処へ行く?」
<はじめに>東行き2車線、西行き2車線の比較的大きな幹線道路で、東側の追い越し車線側で「右折」を待っていた。
右折先には「中型店舗(スーパー+整骨院+薬局+100均が併設されている)」。
あぁ、そうですね。その通り。左巻きで(左折で)店舗に向かうべきだったかも知れません。
昨日は用事の流れで、どうしても右折を選択したのは私の非だったのでしょう。
<現場の状況>①店舗が見えてきたので、「右折ウイ
毛むくじゃらの妖精たち|家族になって間もなく2週間目
12/26(日)が遥か遠い昔に感じるほど、新しく家族になったRIKU(ラブラドール♂2ヶ月未満)は、慣れになれて「やゃんちゃ坊主・街道をまっしぐら!」
来た時の身長や体重こそ計測していはいなかったが、抱えた時やテーブルの張りの位置との差、椅子に手を掛ける仕草など、印象的には2倍近くの「大きさ」になったように感じる。
届かず安心だった物品の位置をさらに高くへと積み上げる始末なのだ。
今、課題な
これはマジでうまい!「僕が本当にうまいと思った山形食材第三弾」
今回は我が家で絶賛された
「山形にはこんなうまいものがあるの!」
の第三弾10月編のお話です
正直、我が家の子たちも大絶賛の一品です!
そしてその辺にはなかなか無い商品です
気になる方は是非見てくださいね
秋は美味いものが多いですよね?
栗・梨・柿・お米などなど・・・
美味しいものがありすぎて
ついつい食べちゃいますよね!
その中でも、ひと際異色だけど
聞いたら「えっ!」っていうかもですが
美人とつき合いたいなら告白しまくれ!論
イケメンとつき合いたいなら
告白しまくれ論でもOKです。笑
「出会いがない……」
「自分はモテない……」
「告白してもどうせ振られる……」
結論から言うと、
このようなマインドの人に限って
行動量が足りてません。
なぜなら、
傷つくのを恐れているからです。
あわよくば向こうから
きてくれないかな…
みたいなことを妄想して
また今日がおわる。
おそらくこんな感じだと思います。
ハ
凄い!凄い!凄い!この星に【お金】が無かったら本来の人間が見えるのかな?☆noteを見て思ったんだよ☆みんな凄い!なぁって☆でも【お金】が必要なら---☆【アユレム】
凄い!凄い!凄い!。
僕ね、この《note》を見て、読んで、訪問して思ったんだよ。
みんな凄い!って。
他の人も言ってるよね、凄い!って。
たぶん《note》以外の、いろいろな人間が表現出来る場所を見ても同じなんだろうと思うけどね。
何が凄い!って。
《note》とかに参加している人達が、本当に真剣に生きてるんだよね。
誰かの為に。
何かの為に。
家族の為に。
地域の為に。
❰ 戦争 ❱ が始まったね☆〈人間〉対〈人間〉では無く【〈AI〉対〈自然界〉】*既に人間の頭脳や知識は限界を迎えているんだよ☆【アユレム】
そう、優秀な人間という生命体。
今までも数多くの研究や進化を成し遂げて来たよね。
素晴らしいと思うよ。
だけど、そろそろ限界に来ているよね。
たぶん、優秀な人間ほど、わかっていると思うよ。
優秀な人間は、優秀な《AI》を造ったよね。
これからは、その優秀な《AI》と《自然界》との戦争が始まるよ。
もう既に、感じているよね。
今までにはあり得なかった様々な現象。
自然界からの現象。
【日常編:何でも成功出来る人はいつも一つを一生懸命~シングルタスクとダブルタスクのお話し~】
【日常編:何でも成功出来る人はいつも一つを一生懸命~シングルタスクとダブルタスクのお話し~】
こんにちは。
介護の世界を幸せにしたい
看護師のいなむら江美です。
今日は「何でも出来る人」について
どうして、そんなにいくつものことが出来るのか?
を考えていきます。
今、私は学びの最中です。
その学びも仕事もプライベートも、
やりたい介護も出来れば主婦なので
家事も。
どれもこれも充実させたい!
「完成されたダイヤモンドよりも、原石を磨くことに喜びを見い出す」
友人でもあり、尊敬している経営者でもある人の言葉です。
「うちにはいい人材は来ないよ。来てくれた人をいい人材に育てるんだ。」
その会社は、他では手におえない人を育てるのが使命なんです。
その社長は、身の丈を知り謙虚であることをモットーに、
他の人では気づかない、その人の長所を大切にしながら、
個性を個性として伸ばすことを心掛け、日々実行しているんです。
そのように育てられた人たちが会社の幹部と