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#ペットとの暮らし

「ペットがいる暮らしでのあるある」「一緒に住んでいてよかったと思うこと」など、ペットとの日常のひとコマを投稿してください。 クスっとするエピソードや、こころがあたたまるお話を、お待ちしています!

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リモートワーク

とつじょとして発生して地球のすみずみまで大流行して人の動きとか経済とかとにかくもういろんなものをストップさせて世界を大混乱させちゃったコロナウイルスですが、僕とキクノスケはどちらかというと、それによる恩恵を大きく受けた側だと思ってます。 なによりリモートワークというものが僕が勤めている会社にも浸透してくれたおかげで、コロナウイルスがやってくる以前は考えられないくらいとても長い時間をキクノスケと一緒に過ごすことができるようになりました。 それまでの平日は、朝6時には起きて、

【猫の日特別企画】二階堂ふみさんが考える動物たちとの共生

2月22日は、猫好きならマストでチェックする「猫の日」。今回はこの記念日にスペシャルなゲストとして、俳優の二階堂ふみさんにご出演いただきました。二階堂さんは現在、犬3匹・猫4匹と暮らしながら、動物愛護活動を積極的に行っています。彼女が行っている活動を始め、動物たちと過ごす中で気付かされること、目を背けたくなるような現実の話まで。二階堂さんのお話をたっぷり聞かせていただきました。 2月22日は猫の日。 猫の鳴き声を「ニャン(2)、ニャン(2)、ニャン(2)」と読む語呂合わせか

懐かないねこ

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懐かないねこ

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夜中ののぞき魔 【うちのインコまんが】

夜中に突然、誰かがのぞいてきたら怖いですよね。 最初はポッチもそんな恐怖からの防衛本能が働いたのかなと思いました。 ピッチも実はポッチより縄張り意識が強い子なので ポッチのように怒ってやって来てもおかしくないのですが、 夜はなぜか姿を現しません。 セキュリティばっちりの家で安心しきって眠っているか、 機織り中で見られたら本当にまずい状況のどちらかなんでしょう。。 今年初のうちのインコまんがでした、お読みいただきありがとうございます(^^) ↓ピッチは朝型だから寝るのも

懐かないねこ

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猫さんと私の日常Day13. 冬のお布団には魔物がいる

冬のお布団には魔物が棲んでいます。 その魔物は、朝は全身に絡みつき引き止めて来たり、 外から帰宅するとすぐに引きずり込もうとする。 冬のお布団は、そんな恐ろしい魔物の棲家となっているのです。 それは人だけでなく、 どうやら猫にとっても同じようで。 戦う姿勢を見せてはいたものの、果たして… というわけで本日は、 冬のお布団の魔物に立ち向かう、 我が家の猫さんの様子を見てみましょう。 (猫とお布団コレクションの中から目についたものを ささっと寄せ集めてみました) おまけ

関根と私

うさぎを飼っていた。名を関根という。 ペットを飼いたいが飼わせてもらえない子ども時代だった。厳密にいうと亀は二匹飼っていたが、私が憧れたのは毛の生えた温い動物がいる暮らしである。 あの頃、犬を飼っている子は犬が好きで、猫を飼っている子は猫が好きであった。当然のことである。しかし、私はその単純さに内心白けていた。その子らは親近感だけで物事を判断し、最も身近な動物を安直に好きと言っているに過ぎない。その点、私は当時ペンギンが好きだったので、飼ってもなければ触ったことすらないペ

絵本と詩とお話と 実家の化け猫「にゃも」のオリジナルサイドストーリー

最近「にゃも」の化け猫っぷりが 加速していることに驚愕する49歳です 今回は 実家の化け猫「にゃも」が どんどん独り歩きを始め まるでコタツにでも潜り込むかのように 絵本や詩やお話の世界に入り込み そこから ひょっこり顔をだして ニコニコしているので その絵本と詩とお話を ご紹介させていただきます これからご紹介するサイドストーリーは 作者様達が 「殺処分」「捨て猫」などの 小さな命が不幸になることがなくなるよう 願いを込めて制作していただいております 小さな命が

懐かないねこ

関根と同居

関根と私は、たまたま同じ空間で暮らしているだけの同居人みたいな生活を送っていた。 関根は実に素っ気ないうさぎであった。うさぎは犬などと違って飼い主との触れ合いをそんなに求めないものらしいが、特に関根は私に懐く様子が微塵もなかった。いつもスンとした顔で佇み、名前を呼んでも反応しない。甘えてくることもない。おやつのドライフルーツをあげる時だけは目の色を変えて寄ってきたが、恐らくその視界の中におやつの提供者である私の姿はない。関根は私という存在を、「牧草が増える」「水が満タンにな

ごめんねバンブーさん

うちの猫さんは例えば観葉植物を齧ったり、 お花を齧ったり、花瓶を倒したりというような イタズラはしたことがない。 けれど万が一を考えて、危険なものは置かないと 決めていたので、お家の中に植物を置く時は 齧った場合でも害のないもので、小さなものを 手の届かない場所にひとつくらいの気持ちでいます。 今現在我が家にあるのは、高さ10センチほどの 透明のポットに入ったミリオンバンブーがひとつ。 購入したのは2年ほど前だったかと思います。 その時は10センチに満たないくらいでしたが、

ストーブ点けて

「ストーブ、点けてよ」 そっか、そっか。今日の朝は、特に冷え込んだな。 おそらく、氷点下。毛布を着ているように見えるんだけど、さすがに寒いな。 「お腹すいた!」 ごめん、ごめん。いつもより、朝ご飯の時間が遅くなったな。 昨日、大好きなチキン味のご飯を買ってきたよ。 「見てみて。私、冷蔵庫の上」 ほっとします。シンクから、ジャンプして上るのです。 「何か視線を感じるな」と思ったら、冷蔵庫の上にいます。 まだまだ足腰は大丈夫。ジャンプ力は、健康のバロメーターにもなります。

懐かないねこ

ある日の猫*たまにはモノクロで…

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強風の中で思ったこと

一昨日、テレビを見ていると、強風の中で中継しているレポーターが時々映る。 強風の中、その風がどれほど強いのか説明している。 強風の中、歩く人も映される。風に負けて後退りする人、風に抗うように歩く人をテレビは映す。 「大変だなぁ」と思って見ている。 強風は、ビルの工事で必要な鉄製足場さえ崩してしまう。 怖いのは火事だ。強風の時の火事は怖い。火は勢いを増して周囲の物を燃やしてしまう。目に見えない風は、厄介者だ。 私は強風の日は外に出ない。 でも、一昨日の風が強い日は外に出た

ある日の猫*きりり

猫の日其の弐

 猫の日がもうすぐ近づいてくる。二月二二日には何処もテレビ番組は、猫の番組が組み込まれる。とあるテレビ局は実話を基にした映画。別のとあるのテレビ局は、世界の猫を撮影したドキュメンタリー。また別の民放のテレビ局では、猫の面白い映像特集。どの番組に登場する猫は、みんな可愛い。顔も可愛い。毛並みも可愛い。体つきも可愛い。鳴き声も可愛い。行動も可愛い。何もかもが可愛い。  だけど、やっぱり昔育てた猫が可愛いと思い直す。もう色褪せた記憶のフィルムの中でしか逢えない。其れでも記憶の中では

溜まった水が凍った2025年2月5日

あんまり冷たくて、暖房も効かないような朝 カイロを貼ってお散歩 さすがに暗いうちは危険ですなので すっかり明るくなってから こんなにきれいな空なのに 歩いていたら雪がチラホラ この辺りはいつもチラホラで積もらない 帰ってドアを開けると 丁度メイがお昼寝から目覚めたところ ということで このあと廊下に走り出て 身をかがめ ジャンプ 窓があるので掴めません それもかなり距離がある 正体は ただ風に舞う木の葉でした 可愛そうなので 外に出て落ち葉を集めると 急に雪が降り出し

猫のいない まいにち

亡骸と別れて我が家のドアを開けた瞬間、いない、と感じた。しんと冷えた家のそこここから漂ってきた気配が、ない。今日からここは、猫のいない家になったのだ。 夫と正真正銘の二人暮らしが始まった。悲しみに暮れつつも、彼の完璧な最期はもはや尊敬に値するほどで、あいつはすごかったなあ、と深く頷きあう。ほんとうに賢く、家族思いの猫だった。 その日、私は同窓会に出席するため地元にいた。前日ほとんど動けなくなった彼を撫でてから家を出たとき、これが最後かもしれないと覚悟していた。ところが実家

ある日の猫*ソファの使い方

ある日の猫*幸せそう

犬を飼う

昔から動物が大好きで物心ついた頃から「犬を飼いたい」と一度も思わなかった季節はたぶんないと思う。 そんな私が、ついに、、 犬をお迎えしました! チワワの男の子です。 もともとは豆柴かフレブルがいいなって思ってたけどペットショップのHPでこのこの写真を見て会ってみたいな~となり電車で行くことに。 そしたらいない…! 店員さんに聞こうかな~と思ったら1人の店員さんが抱っこしてて「このこ連れて帰りたい~飼おうかな~」って悩んでた。 ほかの店員さんもまわりに集まってみんなで悩ん

お食事中に読まないで。

夕方にしゃもに粒餌あげたんですが その後、何か様子がおかしい。 ずっとこっち見てビクッビクッってしてる。 えっ💦大丈夫? なんで? 麻痺してるの⁉️ もう顔面蒼白になってずっと水槽覗いてた。 万が一のことがあったらどうしよう… しゃも大丈夫⁉️ お願い!頑張って! 旦那が帰ってきて、泣きながら事情話すと 「様子みて、おかしかったら病院行く」 もう気が気でなかった。 でもしばらくして… 19時くらいに見ていたら… プリっと💩した。 腰抜けた。 💩が

伊豆に移住してわかった5つのこと

どこか異国の南の島にきたような感覚。 これが、自分で運転する車がはじめて伊豆半島を走ったときに感じたことでした。 たぶんその瞬間、恋に落ちていたんだと思います。伊豆という地に。 ここに住んだらどんな暮らしが待っているだろうか。そんなことばかり考えるようになって、移住を視野にいれたネット検索をする日々がはじまりました。 物件はもちろん、スーパーや病院、ペットサロンや動物病院など、暮らしに欠かせないサービスを調べるうちに、伊豆で不便なく生活している姿をすんなり想像できるよ

いつでも掛け布団

さかあがりさんのマガジン [さかあがりさんの勝手にハートフルBOX💖📦]に 記事「シニア犬だもん」を 追加していただきました。 いつもありがとうございます💕 みなさま♪ いつもありがとうございます❣️ さて🎵 近頃のみるくです。 どこへ行くにも 掛け布団(というより毛布)ですが 連れて歩きます。 以前から背中に毛布を背負ったまま 起きてきたりはしていたんですが 少し歩くと背中から滑り落ちたりしていました。 ところが最近薄手のセーターを着るようになったので

10年後に知った衝撃の真実(貴方は猫攫いだったの⁈)

我が家には3匹の猫がいる。 サバシロのハル10歳♂ ハチワレのコナツ10歳♀ 白黒ブチのアッキー5歳♂ 多分ハルとコナツは姉弟らしい。 何故「らしい」かというと、そもそも10年前に2匹を保護したのは私の義理の弟で、彼が飼い犬(ごっついドーベルマン君)と散歩中に農道の端っこに2匹一緒にいたのでこれは姉弟に違いないと思ったらしい。 10年前のその日は早朝とはいえ7月の暑い日で、しかも農道にはそこそこオートバイやらトラクターだのが走っていた。 義弟は放っておくのは危険だと保

シニア犬だもん

みるく〜🎵 お風呂入れてあげるからおいで〜❣️ 「なんでですか・・・?」……って⁉️ ええぇぇぇ・・・・💦 子犬の頃からあんなにお風呂好きで… いつも こんな感じでお風呂を楽しんでたよね。 「お風呂」って言葉を聞くだけで 大はしゃぎで「早く!早く!」って 先導してお風呂場に駆け込んでいたのに💦 それが今となっては・・・。 ( -.-) =зフウー はい、はい。 そんな顔されても 今日はお風呂に入ってもらいます。 最近プレーンヨーグルトの容器の内側