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社会貢献用マガジンRB

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このマガジンは、社会貢献のための有料記事専用マガジンです。ソフト面で皆さんのお役に立つことを願います。また、収益はすべて社会事業に寄付いたします(必ず、報告します)。 テーマは…
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デール5ドライバーと人生

デール5ドライバーと人生

 デール・カーネギー講座は人生で成功を勝ち取るために必要な5つのドライバー(自信の構築・コミュニケーションスキル・ピープルスキル(人間関係)・リーダーシップスキル・悩み、ストレスのコントロール)のスキルを高める。
そして、「ブレイクスルー(殻を破る)」と「コンフォート・ゾーン(居心地の良い範囲)を広げる」スキルを身につける。

5つのスキル=5ドライバー

1. 自信の構築
自身が自信を認めて発言

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よし、これから🎓

よし、これから🎓

 まずは、修士課程の学びをできることになった。今日、仕事から帰ると進展との郵便が届いていた。それは、夢に見た修士号への第一歩となる修士課程への参加の知らせだ。
 明日は休み。やることは二つ。入学料と授業料を払いに行く。楽しいワクワクさ、比類ない。総額は数万円だ。40年以上も前に描いた夢は、案外と低額で済みそうだ。そして、もう一つは、学習計画を立てる。これも、とても楽しみだ。
 かつてであれば、通信

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2)◯◯新人賞に一作を応募する予定を...、

2)◯◯新人賞に一作を応募する予定を...、

「2)◯◯新人賞に一作を応募する予定を...」とは
 下記の引用の「新たなる視点な思考を模索するために学ぶことにした。」これです。つまり、noteに費やしていた8割の時間の使い方が固まった。それは、大学院修士課程で学ぶことにした。かつて、学部三年の時に大学院を目指した。止めた理由は3つ。
①第二外国語(ドイツ語)が身につかない
②研究生として2年間が必要(学力アップ)
③家内と早く結婚したかった。

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"風の時代"に吹かれて

"風の時代"に吹かれて

 風の時代とは、西洋占星術に火・水・風・地の四エレメントのひとつのことらしい。そして今、風のエレメントが支配の時代となるらしい。風のエレメントは、知性やコミュニケーション、自由や革新などを表すようだ。

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余録と諏訪正人先生

余録と諏訪正人先生

 余録は毎日新聞朝刊1面の看板コラムです。▲で段落を区切り、日々の出来事・ニュースを多彩に評論する記事です。

 ボクは1980年頃から読み始めました。朝日新聞の天声人語にあたいする記事だ。予備校のとき、さんざテキストとなった天声人語と別れをつげた。また朝日新聞や読売新聞が世相の中心であったのにことへの若干の反発から毎日新聞に変えた。

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携帯電話📱考えた。

携帯電話📱考えた。

 ついに、我々のコミュケーション手段第一位はケータイ電話(アプリメール)となったようだ。時代の流れであろうし、これに変わる物はないかもしれない。
 携帯電話を知ったのはバブルの頃だ。高級自動車にアンテナ、そして非常用懐中電灯くらいの子機だった。不動産、建築などに関わる方が多く利用していた。意外に、サラリーマンの世界にはなかったようだ。当時、自営業だったボクも使ったが、あまり使い勝手が良くなかった。

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終活の旅、この先1年の予定

終活の旅、この先1年の予定

1、一年半ぶりに石垣島

 息子が、二つの事業をやっている。一つは、フィナンシャルや不動産等の事業だ。もう一つは、マリンスポーツの事業だ。
 昨年1月に、石垣島に招待された。家内と息子はダイビングだ。ボクは1人で、竹富島に行った。帰りの午前中、海浜乗馬を楽しんだ。
 今回は、8月に招待された。費用のところは、息子と家内が調整してくれるはず。ボクが口を挟むことはない。今回も二泊三日だ。そして、クルー

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城崎にて、串ネズミ話

城崎にて、串ネズミ話

 今年は、城崎温泉に行く予定だった。そんな年を、何回過ごしたかわからない。二桁はある。ところが、今年9月に行くことになった。姫路城→有馬温泉→城崎温泉→伊根の舟屋→天橋立。ボクにとってはゴールデン・コース。すてに、家内がツーリズムに申し込んでくれた。(8月は、息子が石垣島へ招待してくれている🛳️)

 なんで城崎温泉に行きたいかというと、志賀直哉作「城崎にて」が好きだからです。主人公は交通事故の

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終活スタート 🤿 🐎 🏯 🦉 📖 ✍️

終活スタート 🤿 🐎 🏯 🦉 📖 ✍️

 終活を模索しながら、実は青春時代以来の遊び人として過ごしている。健康であれば、このまま進む勢いです。
 息子たちは、それぞれに独立した。そして、住宅の残債もなくなった。また、夫婦関係は、夫と妻やお父さんお母さんではなくり、単に人生のパートナーなる。もはや、学業が定年後の勤めと変わるだけた、さながら青年時代となった。
 ボク達夫婦は、もっぱら好きに生きることにした。ただ、年寄りの問題は唯一避けるわ

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ルーチンと健康保持増進

ルーチンと健康保持増進


定期的な所作の手順が、定型化されたことを「ルーチン」と呼ぶようだ。日々の生活を「ルーチン」としたことで、健康保持増進に役立った話をまとめる。

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note投稿とKindle出版

note投稿とKindle出版

 2021年2月に、Kindleで青春小説を出版した。題名は、「青春の絆」だ。無料キャンペーンも含め、数百冊が世に出た。また、縦書きから横書きへ、改行を見直し、9月に「青春の絆 リニューアル版」を出版した。価格は298円から198円に。
 そもそも、ボクは小説を出版することが大きな夢だった。退職金の一部でその費用を工面する予定だった。最低出版数でも、50万円ぐらいかかると思っていた。作品は、ほぼ出

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ギャンブル大好き(NISAも)

ギャンブル大好き(NISAも)

 呑み、買う、打つ。「買う」は、エイズの大流行期であったので縁遠かった。代わりに、「呑み」「打つ」は大好きだった。

 「呑み」は綺麗ごとを言って控えているが、あまり癖が良い方ではないからだ。たまに呑みたくても、そうゆう理由で家飲みにしている。ただ、3人だけ安心して飲める相手がいる。彼らとは、ある程度呑む。しかし、スローライフ宣言以降は、「呑み」と遠ざかっている。

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