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あー、さびしっ!
○○くんでもいいし、○○くんじゃなくてもよかった。
11月28日(火)曇り時々雨
昨日は朝方6時まで意味なく起きていたため、起床は11時。
昨日干すはずだった洗濯物を洗濯機から出す。室温が低いからだろうか、生乾き臭もしなかったためそのまま干す。
資格の勉強をしようとカフェに行く途中、パソコンの充電がないことに気づき、事務所へ寄る。同期が当番をしていた。
最近は仲も良好だ。1時間ほど駄弁る。
カフェではいままで溜めていた日記を書く。
本当は毎日
人に言わない秘密を持つということ
私と上司との先日の会話。
二月中旬。私の上司は3次面接の面接官をやってるらしい。
20代半ばで組織のリーダーを任せられるほど優秀な人材でも"ガクチカ"は知らないらしい。
と、若干優越感に浸りつつも"ガクチカ"について説明する。
このnoteでもいつか書いたことがあるが、私の就活のときは”ガクチカ”は必須でみんなが武器として持っていたが、上司の時代にはなかった言葉らしい。(と言っても私と上司もそれほ
枕を新調した
「人を幸せにしたら自分も幸せになれることは知ってます」「だったら…」「洗濯機でご飯が炊けますか? 洗濯機で髪の毛乾かせますか? 人間にもそれぞれの機能がある。僕には人を幸せにする機能は備わってません」(大豆田とわ子と三人の元夫 2話・中村慎森)
ここ最近、毎日のように家でお酒を飲んでいる。
大学生をやっていた4年間では数えるほどしか飲んでいなかったのに。
ここで『お酒を飲むメリット・デメリット』なんて内容のないインスタグラマーの真似をするつもりはない。
至極当然な内容を反復するだけのあたりまえ体操だからだ。
(今日は本当に酔っているようだ。誤字脱字は大目に見てほしい。)
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今夜は早上がりした時間
単におんなじだっただけ
「といれ!」
業務時間にも関わらず私用の携帯が振動する。
仕事柄なのか、業務中に私用の携帯を触っていようが、カップラーメンを食べていようが、居眠りしていようが、文句を言う人はいない。
いい意味でも悪い意味でも個人事業主のような働き方。いつどこに行こうが気に留めるような人はいない。
私用と社用の携帯をポケットに入れ、「といれ」に向かうと同期が先に居た。右手にはメビウスの煙草を一本持っている。
映画館=閉鎖空間は私に強制する
先日、久しぶりにテレビ放送の『ハウルの動く城』を観た。
(※実は4月に書き始めたものですっかり夏になってしまいました)
物語もさることながら、やはり、久石譲さんの音楽が、観ている者(聴いている者?)の好奇心を沸き立たせ、そのうえ郷愁に浸らせる素晴らしい作品だ。
そういえば昨年だったか、ジブリが映画館で過去作を上映していた。
「一生に一度は、映画館でジブリを。」
残念ながら私は行けなかったが、と