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#日記
自分らしく飛びたい-中村洋太さんのライターコンサルを受けて-
「このままこのやり方を続けていったら、書けなくなる」
1月末にクラウドワークスに登録し順調に受注案件を増やしていた4月半ば。執筆用のGoogleスプレッドシートを前に私の指は動きませんでした。
「自分の書く文章に意味はあるのか」と立ち止まってしまったからです。
もうお願いするしかない。
頭に浮かんだのは憧れのライターである中村洋太さんのコンサル。
中村さんが執筆されるnote記事は私のバイブ
「コメダの奇跡」2023.11.15日記
2023.11.15日記
今日は予定のない日。
予定を入れずに過ごす。文学フリマで買った稀人ハンタースクールの仲間が書いたzineをカバンに詰めてコメダ珈琲へ来た。
平日の昼下がり、お客さんは少ない。広い席に案内してくれた。
コメダブレンドたっぷりサイズを注文したところで、1冊目のzineを手にとる。初めてのzine作りに一緒に四苦八苦した仲間のzine。
そこまで怖くないので「怪談」じゃない
魅力的な “書き手” であるために
column vol.930
土日が終日仕事だったので、2日間noteをお休みさせていただきましたが、本日から元気に再開したいと思います!
私は、生来の怠け者で、ルーティーンが崩れると大崩れしやすいタイプなので、ブランクが空くたびにドキドキするのですが…、今回も執筆に気持ちが向けられて良かったと思っております…(笑)
とうことで、本日は「書くこと」について考えたいと思います。
そもそも、自
顧客との打ち合わせが上手い人がやっていること
打ち合わせに苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。
私はウェブディレクターとして、これまで数多くの打ち合わせに参加してきましたが、プロジェクトを円滑に進めていくためには、ファシリテーターのスキルによるところが大きいと実感しています。
打ち合わせのスキルについて、新入社員への研修に組み込んでいる会社もあると思いますが、上司や先輩の打ち合わせに同席する中で、見よう見まねで身に付けてきた
止まらない「サブスク」の波!
column vol.545
ここ最近、「サブスク」についてのトピックスが多かったので筆を取らせていただきました。
ちなみにですが、サブスクとは「サブスクリプション」の略です。
「定期購読、継続購入」を意味し、商品やサービスを所有・購入するのではなく、一定期間利用できる権利に対して料金を支払うビジネスモデルを指します。
英語圏では新聞、雑誌の定期購読などで古くから用いられている言葉です。
「書く力」を伸ばす「大切な基本」
column vol.525
三が日も最終日となりました。
徐々に日常モードに切り替えていく時期ですね。
noterさんも「そろそろエンジンかけていくか」と気合いを入れ直している方も多いのではないでしょうか?
というわけで、今日はnoterさんの投稿にもプラスになるヒントをお届けできたらと思います。
最近、ライティングにまつわる注目の本も多く、「基本の大事さ」についても触れられているので
好きな「動詞」は何ですか?【好きの見つけ方】
林先生の初耳学、森岡毅さんの回を見た。抜群に面白くて、興奮しながら最後まで視聴!!
森岡さんはUSJの再建などを手がけた著名なマーケターで、著者も多数。夫が本を読んでいたけれど私はこれまで名前しか知らなかった。
「周りを気にするから得意がわからなくなる」
「神戸のリゾート再建のために、山を愛する人の気持ちを知るべく猟師免許取得」
「数学への愛」
などなど、一流のマーケターで戦略的でありながら
コミュニティに参加して、息を吐くようにアウトプットをしようと思った話
「これは誰かを傷つけるのでは?」
「こういうことを書いたら焦る人がいるのではないか?」
嬉しかったことやよかったことを書くときでさえ、いろいろなことが気になってしまいnoteを書き出してもまとまらない日々。noteの下書きばかりが溜まっていき、今確認したら、145本もあった。
コルクラボって?
数ヶ月前から、佐渡島庸平さん主宰のオンラインコミュニティ「コルクラボ」に参加している。佐渡島さんは編
ペルソナとは?文章は一人のあなたに向けて書こう!
あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか?
何を書けばいいんだ?
誰に向けて書いたらいいんだ?
こんな悩みを持ったことはありませんか?
noteで文章を書いているあなたなら、おそらく一度や二度はありますよね。
結論から言いましょう。
文章を読んでほしいターゲットは必ず決めなくてはなりません。
実は私も毎日noteを書き始めてからずっと悩んでたのですが、ある時こんな記事を見つけま