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【歌詞】WINTER IS COMING...
夜に足掛け 偉そうにして
強がるけど ホントは侘しい
いつになったら 変われるだろう?
私自身も 愛し方も まっすぐに
一番星のその光に向かって
放った言葉は "あいしてる"
だけど結局 あなたをすり抜ける
息が白くなる...
今日も足組み 腕さえ組んで
拒否るのは どこか味気ない
いつか誓ったあなたとの恋
気付けば 後ろ下がったまま見つめてる
あなたの背中おおきくて やさしそうで
それで
【歌詞】SLEEP, WAKE UP, SLEEP AGAIN
恋移ろい 忙しな 土曜の夜
情けない私をどう見てる?
寝ようか起きようか ウダウダして
今夜も あなたの夢が見れない
いつだって 甘えたがる
そんな私にくちづけて
それだって 笑えるでしょ?
ただ単に あなたを好きというだけ...
ただ単に あなたを好きというだけ...
恥ずかしさに つまずく 日曜の朝
寝不足気味な私が歩く
シャッター通りでは ウソ吐(つ)けない
昨夜は あなたがとなりで
【歌詞】END OF DREAMS
あれは夢だった そう思った
しあわせの片時に
我に返った 目を見つめた
気休めが胸に刺さる
やさしかった 髪をなでられて
寄り添った時間の愛が苦しくて
END OF DREAMS
あなたの前じゃ泣いてなんかない
晴れた笑顔でくちづけた
END OF DREAMS
朝が来る前に訪れること 知っているから...
ちゃんと夢だった それに気付いた
でも たしかな人肌
風が騒いだ 窓が揺れた
三日月
【歌詞】しあわせならけっこう。
ふつうに話せるならけっこう。
冗談を言えるならけっこう。
たわいなく過ごせるならけっこう。
それとなくいられるならけっこう。
あなたを好きでいられるなら、日々しあわせ。
その顔を見るのがイヤになる前に、
もっと好きでいられる方向へ運んで。
愛を、愛を、愛を、転がして遊ばないでね。
なんでも話せるならけっこう。
砕けて泣けるのならけっこう。
そうやって過ごせるならけっこう。
だらしなく笑えるな
【歌詞】PROCESS OF BEING LOVED BY ME
嘲(あざけ)り倒されても
ありのままの私がいること
饒舌(じょうぜつ)に説明しても
あまり通じてないみたいだけど
あなたの真価が問われるときでも
嘘を吐(つ)いて 愛されるよりも
本音でぶつかって 愛されないほうがいい
打算が いちばんつらい...
笑顔が移ろう日々
涙ぐむも立っている私
強がった心を見抜く
そんな人などいないらしいけど
私だって 恋したいときがある
気づいてても 無視される
【歌詞】うそ笑い、今日も
欲しいのはあなた ひとり
叶わないなら 逢わせなきゃいいのに
運命ってやつは イタズラ好きで手に負えない
私はあなたを著(いちじる)しく愛しては
あなたは気持ちをわかってて私を動かす
何度泣いても足りないぐらい笑ったって
その瞳 痛い
ひと通り 惨(みじ)めになり
憂鬱な時間 こなさなきゃいけない
誘導ってやつに ワガママ言えず苦しいだけ
こころは不憫にいまだにあなたを愛し
傷つきながら
【歌詞】My imaginary...
「ありがとう。さようなら。だいすきだよ。」
なんでもない ただ急に伝えたくなっただけ
ふわふわ漂う雲を見たら
すごく会いたくなったんだよ あなたに
もしこの声聴こえてるなら ちゃんと答えて
その返しだけで きっと笑顔になれるから
「ねぇ 元気ですか...?」
すさんだ心をまた埋めたい
だからふとね そんなこと思い出したと思う
沈んだ気持ちが前みたいに
すぐに会いたくて仕方ない あなたと
【歌詞】雨と車のその意味
冷たい雨が連なる 街が寂しく静まる
車道に横付ける車がハザードを焚く
完璧を求める涙がネオンの灯りに染まる
私はいた 確かにいた 一緒に歩いた あなたと
覚えている 感じている
すべてが雨に流されても
真面目な夜が居座る 傘なら風に折られる
横付けた車の屋根を雨が叩いてる
"浮ついた恋が終わった"と信号の赤が告げる
時間は経つ 儚く経つ 一緒に過ごしたことさえ
消すかのよう 忘れるよう
【歌詞】ROMANTIC MOVIE
はめた指輪がすこしきつくなったなぁ
やっぱちょっとは脹(ふく)れたみたいだなぁ
月日って なんか残酷で
それでも愛おしいものだから
昔よりやわい この二の腕で 抱いてあげる
「付き合った頃よりホッとするよ」と
それって 遠まわしのイヤミ?
あなただって、腹筋がなくなったよ
ほらね つかめるほどに
借りたDVD ホラーはイヤだってば
何度も言ったのに観せるもんだから
あいかわらず ふっついて
【歌詞】スキキライキス
空を泳ぐ雪虫 ねぇ なにを告げてるの?
浮かぶ 浮かぶ 凍雲(いてぐも)
ふわつくふたり見てるよう
泣くことをあきらめた恋は
もうあなたを求めていなくて
独りでに進みゆく恋は
でもあなたを手探るいまでも
あーだこーだ ほざいても
キスの感触のこってる
山が谷があることが 『愛なんだ』って思うから
スキやキライは もうすく降るはずの雪みたく
めぐりめぐって まだ大丈夫かな?
なんて思っちゃった
【歌詞】笑ってられる
あるわかった日 理想どおりのキスをした
そばにいること 何度も何度もたしかめて
やわい頬に そっと手を添えキスをした
ぬくい温度に 沼る この恋にハマる
鼓動を鳴り響かせて
君との愛があることに僕は
なにかと救われていること
物思いにふけなくても 想像がつく
あるわかった日 気持ちのかぎりキスをした
素直に受ける 想い 望まれた心地
感じるまま愛してる
君との日々に描かれた僕は
どんな
