木枯らしに揺れる木々越し見上げれば 澄んだ青空冬の輝き 週の真ん中になりました。 目の覚める寒さ。 古民家カフェで温かい珈琲をいただきたいところです。
仕事終え疲れ癒して七草を 青空想い明日に備う 長い休みのあと緊張の初日から一転すぐに日常に戻ってしまいました。 早いものでもう七日。 一歩づつ邁進いたします。
寒風を抜けて広がる青き空 新年の夢また動き出す 透き通る青空が戻ってきました。 ふとした瞬間に空を見上げます。
青空がまた見えるまで雨の音 静かな時間胸に染みゆく 久しぶりの雨で空が曇っています。 仕事始めはどんよりしてしまいます。 青空が戻りますように
青空が昨日と違う気がしてる 初夢の景色追いかけてみる 正月の空は青く透きとおっていました。 気持ちがよいです。 今日も空を見上げて雲とともに、 漂います。
青空よもう少しだけここにいて 休みの終わり心整う 明日から新しい日常がはじまります。 一歩づつ前進することを想い描き、朝を待ちます。(屏風ヶ浦にて)
正月もあと少しだと知るたびに 青空さえも少し切なく あっという間に正月三元日が過ぎ、 休みの時間も少なくなってきました。 透き通る青空が、頑張れと囁きかけます。
新しき年の始まり青き空 初詣道に影も輝く 元旦、 穏やかな青い空に恵まれました。 2025年、静かなる始まりです。