飲み屋でセブンスターの匂いがするとすぐに気づく。「お父さん」のことを思い出す。
写ルンですと白黒が答えになって返ってきた。 その結果を書こうとしているんだけれど、うまくまとまらない。写真だけ載せればそれでいいのに、どうしても何か言いたくなってしまう悪い癖。 素晴らしいフィルムとプリントだったんだけれど、愛のない写真を撮ってしまった。面白い結果でした。
関わること、関わらないことの積極的な区別をどう考えればいいのか。数ヶ月そんな感じ 話さないことにははじまらないけど、話したからといってはじまるわけではない。自分は前者のハードルは低いけど後者にうちのめされる 人それぞれだからね、を使ってそこから降りることはいつだってできる
『物質と記憶』の自分が世界の中に組み込まれてる感じを、それをそのまま実感だと理解していくのがむずい たぶん、それぞれ切り離されているようにイマージュの中で感じる、みたいに一旦イマージュを経由させていくんだと思うんだけど、理解にそのフレームのイマージュを作っていく困難というか
移人称使って書き物する方は、都度地の文の文体(モノを考える順序やクセ)も変えてるのかな。それとも"カメラ"だから変えないでいいってことにしてるのだろうか。
森に入るとすぐに方向感覚がきかなくなる。街や道路の方向感覚ではないものなと腑に落ちる。スマホの時刻を見て、日の傾きの視界に反射させる。
授業料無償化はとっても良い事だと思うが、勉強する気も無く、ただの大卒と言う肩書きが欲しくて入学してくる人が一定数はいる。私の同級生にも沢山いて、ギリギリレベルで卒業していった。こう言う事を考えると無償化に全面的に賛成し難いな。それよりも奨学金制度を変える方が良いかな。