#ワーママ
朝活のハードルを下げる方法
朝活のハードルについて、以前書いていました。
10か月くらい前のハードルは、1歳の三女でした。
夜中~早朝に背中を何回もトントンを要請されるため。
朝活中も、三女の声が聞こえたら、下の階へ移動し、背中トントン。
振り返ってみると、寝不足でつらかった(笑)
そんな時期も過ぎて、6時くらいまではちゃんと寝てくれるようになりました。休日も調子が良ければ8時くらいまで、朝活ができてる!!
9月前半は
人脈を作る方法【最新版】
最近、ステキな人たちとお知り合いになる機会が増えています。
(それに一生懸命で、noteがおろそかになっていますが💦)
人脈を作る方法のうち、私が最近効果的だと思っている方法をお知らせしたいと思います😊
①オンラインサロンやコミュニティに入る
自分の志向に合った方に出会える可能性が高いです♬
②Clubhouseで話す
私が毎朝やっているルームは、知らない方ばかりです。
勝手に共同モ
「内定者への手紙」は、時間を大切に使いたい人におススメ!
北野唯我さんの「内定者への手紙~『仕事が遅い人』と呼ばれないための、10のチェックリスト」を読みました。
内定者だけでなく、ワーママなどの時間を大切に使いたい方々にも、ぜひ読んでほしいな~と思いました。
それは、「『仕事が遅い人』と呼ばれたくないための、10のチェックリスト」という副題の通り、時間術が書いてあるからです。
Kindle Unlimited会員の方は、無料で読めます🎉
会員でな
ワーママはるさんとボーク重子さんの2冊の共通点に納得!
今週は2冊、本を読みました😊
・「やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ」(ワーママはるさん著)
https://room.rakuten.co.jp/room_2c6c29d154/1700103879259122
・「子育て後『何もない私』にならない30のルール」(ボーク重子さん著)
https://room.rakuten.co.jp/room_2c6c29d154/
「子育てとオンラインサロン、どっちが大事?」問題へのおススメ対策
昨日は、夜オンラインサロンの運営ミーティングをしていました。
そこで、お1人のパパさん(ニックネーム「パークさん」)が、「オンラインサロンなどのzoomミーティングが夜多い。寝かしつけを妻に任せ気味」とおっしゃっていました。
分かります!😊
オンラインサロン、とっても楽しいですもの!!
お友達、増えるし♪
私も男性だったら、奥様に寝かしつけ任せてミーティング出ます(笑)
でも奥様は、たぶん
朝活のハードルは何ですか
朝活のハードルといえば、「眠気」ですよね。
でも私のハードルは、「1歳三女」💦
彼女は眠りが浅く、夜中~早朝に3回くらい「うにゃうにゃ」言います。その時、背中をトントンするために下の階に下りて、朝活を中断しないといけないのです。
添い寝して背中をトントンするので、下手すると私が二度寝。
今日も4時にアラームが鳴った時、ちょうどトントン中。
とりあえずアラームを止めて、添い寝トントンを再開。
時間をお金で買ってラクしよう
ワーママとなると、ひたすら「時間がない!」
先週も今日もいろいろ時間をお金で買いました。
①駐輪場代
②年賀状印刷代行
③家事代行
①駐輪場代
「えんとつ町のプペル」を見に行く時間がギリギリで、徒歩10分の駅まで自転車で行ったため。
②年賀状印刷代行
今年初めて使う。
宛名入りで30枚で6000円くらい。
いつも表と裏を間違えて印刷したり、ほとんど夫の分を私が印刷してイライラするので、代行
人生を振り返って資格をとる意義を考えてみた。
みおいちさん主催している資格バトンが、以前から気になっていたので、資格取得の意義を考えてみた。
子供の頃、英検や漢検、けっこう受けさせられたんですよね。
忘れたけど、両方とも2級くらいまでかな?
今振り返って、意義は2つあったんだと思います
1. 検定合格という直近の目標があると勉強する
2. 合格すると自己肯定感があがる
今は、大学生の時にとった資格のおかげで、融通きく働き方ができてい
何事もあきらめないことが大事!
「何事もあきらめないことが大事」というのは、誰でも知っているけど、
私は最近また改めて実感。
✅起業準備
起業を準備しています。
人材紹介業なので労働局に認可をいただく必要がありますが、労働局とのやり取りの間に何度もあきらめそうになりました。
・オフィスの広さが足りていない、というご指摘
→広さ20㎡以上のルールなくなったのでは?と食らいつく
→労働局の担当者が知らなかっただけで、20㎡無くて
ワーママに追い風が来ている!
週3日の仕事に加えて、週1日くらいの仕事を探しています。
その中で気づいたのが、ママに追い風が来ているということ。
1. ワーママがいると「その会社(or 部署)は働きやすい」というイメージになるので、ワーママを採用したい会社が増えている(転職エージェント談)
2. 「ワーママだと転職にハードルが高いからすぐに辞めない」という信頼感がある(一緒に働いている人の感想)
3. 在宅勤務やフレック