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日本への帰国が決まって、たったの5日で帰った話(と、断捨離したものたち)
金曜日の夜、日本に帰国することが決まった。帰国日はなんと、次の水曜日。しかも本帰国!もうベトナムに戻ってくることはありません。
1歳3歳の小さな子供たちを抱えて、たったの5日でベトナムから日本にホーチミンしたドタバタ劇の様子をお送りします。
金曜夜
帰国が決まる。
・ナニーさんの引き継ぎ先を探し始める。
・持って帰れるものはスーツケース6つのみ。手放すものを整理する。
・フライト確保。
・保育
使い切るって気持ちいい
こんにちは。ホーチミンでゆるっとミニマルな暮らしをしています。
昔は、同じ用途のものを複数持っていることが多く、一つのものを使い切ることがほとんどありませんでした。
化粧品も、文房具も、消耗品も。リップを10本、チークは4つ、ファンデーションは3つなど、顔は一つしかないというのに、何を考えていたのでしょう。
文房具だって、毎日使うものは同じなのに、お店で可愛いペンやノートを見つけるとつい買って
海外旅行で8日間、スマホなしで暮らして気づいたこと
こんにちは。
先日オーストラリアに行ってきたのですが、痛恨のミスでコンセントの変換プラグを忘れてしまいました。6泊8日という長い旅行で、おまけに子連れです。絶体絶命です。
昔の私だったら必死になって、オーストラリアに到着したらすぐに新しい変換プラグを探しに走りまわっていたと思います。
でも家にはすでに変換プラグが3つもあります。このオーストラリア旅行だけのためにもう一つ増やすのか?いや、できれ
ゆるミニマリスト 子連れ旅のミニマルな荷物を紹介
こんにちは。1歳2歳の年子と旅行をするのが好きなのですが、子連れ旅行の悩みの一つが、嵩張る荷物。
おむつにミルクにおもちゃにお菓子に。
予備の服やスタイや子供用のカトラリー。
想定できるあらゆる事態に対応しようとして荷物を詰めていくと、あっという間に鞄がパンパンになってしまいます。
それでも。飛行機に乗るときは、荷物を預けたり、子供を抱えながら荷物が出てくるのを待つ方が大変なので、どうにか頑張
子連れバンコク旅行の備忘録
先日、0歳児と2歳児を連れてタイのバンコクに旅行してきました。ベトナムは2月8日からテト(旧正月)のお休みに入るのですが、休暇中はどこもかしこもお店が閉まります。そこで、ホーチミンからたったの2時間で行けるバンコクへ行ってきました!
バンコクを選んだ理由
ホーチミンからバンコクのフライトは、約1時間45分と、とっても短い。
国際線なので出入国手続きやチェックインなどがあり、実際の移動にかかる時間
お金をかけないスキンケア
ホーチミンに来てから、お肌が日本にいた頃と比べて綺麗になりました。
日本にいた頃も肌荒れとは無縁でしたが、年を重ねたことと、紫外線が強い国に住んでいることを加味しても、良い状態でキープできている気がします。
そんな私が心がけている、お金をかけないスキンケア30歳バージョンをご紹介します。
濃いお化粧はしない
落とすのにクレンジングが必要な濃い化粧はしません。ファンデーションもつけません。今は、
ゆるミニマリスト 乳児連れフライトの持ち物
11月に、日本に一時帰国することになりました。
私と息子の2人だけ、3泊4日の弾丸帰国です。
本来は私一人だけで帰国すれば事足りる用事なのですが、せっかくなので息子を家族にお披露目しようと、生後6ヶ月の息子も連れて帰ることにしました。2歳の娘は日本に帰ったことがあるので、パパと一緒にホーチミンでお留守番です。
日本では実家に泊まるので、ホテルに泊まる時よりは荷物は少ないですが、かさばる冬服やお
服を買わない意外なメリット4つ
今年は洋服を買わないと決意して、早くも8ヶ月が経ちました。
最初は洋服を買わないなんて、ちょっと大変かもしれないと思っていましたが、やってみると意外となんとかなります。というより、今の私にとってはむしろメリットの方が大きかったです。
明らかなメリットは、出費が抑えられること。
私は今は育休中で、収入が全くありません。
必然的に、何かを買うときは貯金を切り崩すことになるので、お金の使い道にはとて
ゆるミニマリスト 育児中の洋服に求める条件
0歳と1歳の育児をしていると、生活スタイルや体型の変化に伴い、これまで着ていた洋服が着られなくなってきます。
すぐに汚れるのでジャカジャカ洗える必要があったり、汚れが目立たない柄が良かったり、体型カバーが必要だったりと、これまで着ていた服とは求める条件が違ってきました。
服の数は極力増やしたくないけれども、少しは買い足さざるを得ないと思いましたので、なるべく失敗をしないように、今の私が服に求め