#ほぼ毎日note
今日はもう書けないという事実で、書くのが好きと認識する
2日に1回書き続けているnoteだけど、今日はもうあと30分で書けなさそうだ。書きたいという気持ちはありつつ、眠たくて仕方がいない。だけれど、もうnoteを書くというのは私のなくてはならない習慣になっていて。せめてもの、こうやって「今日は書けない」ということを残しておこうと、23時27分に、パソコンを開き、こうやって書いている。不思議だ。こんなにも「2日に1回noteを書く」ということが日々になじ
もっとみる誰かにとっては苦痛なこと。私にとっては幸せなこと。
今日は、京都マラソンが3年ぶりに開催された。私の父が参加することになっていたので、母と応援をしにコースである鴨川の河川敷に向かった。京都で暮らし始めて、よく散歩する道や好きなお寺がある場所がコースになっていて、なんだか不思議な気持ち。京都市内に42.195kmのコースが張り巡らされ、平安神宮でゴールというコースだ。
今日は残念なことに、朝からずっと雨が降っていた。天気が良かったら鴨川の河川敷を走
暮らしの中にある、働くこと
暮らしと働く。プライベートと仕事をきっぱりと分けたい人もいれば、ごっちゃになっていてもいいという人もいる。私は、どちらでもなくて、「暮らしの中に、食べることや遊ぶことと同じように働くことが入っている」というニュアンスを持っている気がする。
今やっている仕事が嫌だ、憂鬱だと思うことは、ありがたいことに全くない。だからこそ、プライベートと仕事をはっきりと分けなくても、仕事を頑張りたいときは頑張るし、
暮らしの中に拠り所となる場所を作る
毎日の生活の中で、少し足をのばせば触れられる距離に、お気に入りの場所がいくつもある。そんな暮らしを望んでいる。そして、京都に暮らし始めたことで、その望みがじんわりと叶えられている実感を味わっている。
京都に引っ越してきて2ヶ月半。「京都に住み始めてよかったなあ」と、そして「そんなことを感じるのは何度目か」と思う。
それは、有名な観光地に近いからとかそういうことではなくて。なんかもっとこう、拾い