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#心理学

ボクは幼稚なおもちゃで遊びたい、ペルソナとシャドウ

ボクは幼稚なおもちゃで遊びたい、ペルソナとシャドウ

その人は幼い頃、好きな物を否定されました。

大好きなヒーローのおもちゃが欲しい、と言った時父親は、
「そんな幼稚な物が欲しいだなんて、恥ずかしい。」と言い、
その後延々と、ヒーローのおもちゃがどんなに幼稚で、どんなに役にたたない物か、
それを欲しいと思うことが、どれ程恥ずかしい事か、
嫌と言うほど、聞かされました。
聞かされた、と言うよりも、なじられました。

父親は何も買ってくれない訳ではあり

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切り抜き脳と論破思考

切り抜き脳と論破思考

決して根性論では無いのですが、

生きづらさを手放す時に必要なものを一つ挙げよ、と言われたなら、

私は、本人の決断、と答えます。

何故ならば、生きづらさを背負ってしまった経緯や原因はどうあれ、

背負ってしまった生きづらさを手放したいと切望しながらも、しがみついているのは他でも無い、本人だからです。

生きづらい人は、ずっと生きづらい世界しか知らずに生きて来た訳です。

どんなに苦しくても、本

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あわてるな、これは孔明の罠だ。

あわてるな、これは孔明の罠だ。

noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。

初めましてのかたも
そうでないかたも。

"生きづらいをちょっとだけ生きやすく"

😺noteの楽しみ方
😸日常エッセイ
🐱クリアファイルエッセイ

😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康

などなど毎日noteを書いています。

66日ライティング×ランニング《シーズン2》
今日からスタートです。

よろし

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受け容れる人、裁く人

受け容れる人、裁く人

軽やかな心持ちで人生を歩む人は、自分の心の中は自由なスペースである、と認識している人です。

軽やかな心とは、さぞかし清く、正しく、美しい心なのだろう、と想像する人は多いのではないか、と思っているのですが、

軽やかな心であろうと、重々しい感覚に支配された心であろうと、

我が儘な想いも有れば、
意地悪な気持ちにもなれば、
ズルい事を考える事もあるのです。

軽やかな心持ちで生きている人は、我が儘

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世界を敵に回しても、自分だけは自分の味方だと、決める、こと

世界を敵に回しても、自分だけは自分の味方だと、決める、こと

今の自分を、心から褒めてあげて欲しいのです。

ありのままの自分を讃えて欲しく思います。

今、生きづらさに気がついた人は、それはそれは、傷つき、苦しみ、耐え難きを耐えて、生き抜いた人、なのです。

その自分のこれまでの、頑張り、を正当に評価して頂きたいのです。

生きづらい人の心は、深く傷ついた幼い日に凍りついてしまいました。

心は氷の中にあり、冷たさ、寒さに耐えて、誰にもわかってもらえないま

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他人にもたれかかる心理

他人にもたれかかる心理

健康的な心を持つ人は、心理的に他人にもたれかかる人、からは距離を取ります。

距離を置かれたら、もたれかかる人は、周りがけしからん、と感じます。
受け容れてくれない周りが悪い、と感じています。

皆を、冷たい、と感じます。
誰もわかってくれない、という思いに執らわれます。

他者にもたれかかる人で、心に確かな【自分】という意識、が育っている人は、いません。

心に【自分】が無いから、一人で立つこと

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ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。

ひいろnoteのサイトマップ🌱創色の軌跡🎨しずく色の時間割り。

noteを読むこと、書くこと、遊ぶこと。
ひいろです。

初めましてのかたも
そうでないかたも。

"生きづらいをちょっと生きやすく"
毎日noteを書いています。

😺noteの楽しみ方
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🐱クリアファイルエッセイ

😽AIフォトギャラリー
🐈ショートショート
😿心と体の健康

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全体ビュー50万|文学トリマーと帰りたい場所。

全体ビュー50万|文学トリマーと帰りたい場所。

文章を読んで「空白」を埋めなさい

問題を解くたびに
私はいつも心が重くなります

書くことでも
描くことでもない

埋めることはまるで
空白の死を意味しているみたい

無垢な空白を
埋葬しているような

悲しい気持ちになります

進路を決める時期が迫っていても

私は答えを探しつづけました

空白を埋めない
私だけの色を

就職か
進学か

2択じゃない
未来の選択肢を探し求めて

文学トリマー

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可能性と限界

可能性と限界

自分の可能性を信じろ、とよく耳にします。

自分で限界を決めるな、ともよく聞きます。

自分で自分を制限してしまうのは、もったいない、と感じる人は多いと思いますし、

私も、異論はありません。

ただ一つだけ、但し書きが付く、と思うのです。

但し書きは、そのままの自分に価値が有る、と感じていれば、という事です。

時期にバラツキは有りますが、幼児は概ね2〜5歳位の時期に「イヤイヤ期」とも言われる

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「どうしたらいいですか?」という口癖の危険性

「どうしたらいいですか?」という口癖の危険性

「どうしたらいいですか?」という言葉を発してはいけない、などと言うつもりはありません。

ただ、「どうしたらいいですか?」というマインドで生きるのは、とても危険だと感じています。

この、マインドで生きる人は、日常生活で、無意識に「どうしたらいいですか?」という言葉を、結果的に多用する様に感じています。

人生を歩む事を、馬車、に例えて、
そのマインドを大雑把に分けると、
三つに大別できます。

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子育ては65点で上出来

子育ては65点で上出来

例えば、「宿題しなさい!」と言われたら返って、やる気、が無くなって、「今やろうと思ってたのに」という小さな不満が湧き上がります。

人は、自分で決めたい生き物なのです。

どうして自分で決めたいのか、というと、
人が動く時の主立った原動力は、

ポジティブな力である、【純粋な興味、関心、好奇心】か、

ネガティブな力である、【恐怖心、反発心、怒り】の二種類であり、

人はポジティブな動機によって動

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君は恥ずかしい存在なんかじゃない

君は恥ずかしい存在なんかじゃない

もう15年程前になります。

私は当時、東京に住んでおり、事業に失敗して経済的にも精神的にも、どん底の状態にありました。

結果としては、この時のいわゆる、底打ち体験、があったから、自分と向き合うことが出来、

長く背負って歩いた、生きづらさ、を背中から降ろすことが出来た、と今は思っていますが、

当時は、苦しさの最中に在りました。

そんな時、同じく苦しみの最中でもがいている一人の男性と出会いま

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負の連鎖を断つことでは無く、生きづらさを手放すことが主眼

負の連鎖を断つことでは無く、生きづらさを手放すことが主眼

機能不全家庭の親は、心の中に、確かな【自分】という意識、が育っていません。

自己不在なのです。

確かな【自分】という意識は、幼少期に親から、肯定的に受け入れられることで育ちます。

自己不在の親は、かつて親から否定、拒絶されながら育った経緯があります。

だから、【自分】が育たなかったのです。

【自分】は、心の核であり、その人の人生の主役です。

心の核が満足に育っていないのですから、情緒は

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