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日常

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闘病中の日常です。 ある免疫の病気の超重症版(亜型)です。
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2024年2月の記事一覧

食と病院 【笑える?健忘録】

食と病院 【笑える?健忘録】

正直、私は色々優遇されている方だと思う時もあります。一つの理由は、好きな物は食べるけれども、医学的に間違っていたり、危険だったりする物には絶対に手を出さない。ジャンクも食べないし、飲み物も水が99%。もう一つの理由は、外国人で日本の常識が私の常識ではないから、予想外のことを言ったり、やったりするみたい。(こういうのは、だいたい後で常識外だと知るか、気が付かないかだろう。)

いくつか、これ(患者仲

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【白血病】(−7)〜余談・元気な頃〜 リンパ芽球性リンパ腫・白血病

遠い異国でのできごとです。これが、事実かフィクションかは、読者の皆さんの判断に委ねます。

小児がんセンターでのできごと。

その前に、一ヶ月巻き戻そう。

私は、ふた夏連続で手術を受けていた。

前年は、以前命を助けてくれたが、故障してしまったデバイス関係の手術(手術と再手術の2つ)。

この年は、別の部位の手術で、私はおそらく永久に長期人工呼吸器装着を封じた。(喉元過ぎれば熱さを忘れる自身の決

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【なんて幸せなことか】床に携帯落とした🤣

「最悪!」部屋中に響き渡ったその声。

床に携帯を落としたのだ。

まぁ、病院は耐性菌の温床。(補足は注釈にて)

だから、床に大事な物を落とした時には、「あちゃ〜」という気持ちになる。

しかし、九死に一生を得た?後に、しかも体調が悪すぎて、トイレに行けずにベッドで排泄している状態の私にとって、「最悪」とはどうも違う意味にしか感じなかった。(携帯は拭けば、キレイになるから😉)

床に大切な物を

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才能 〜プレッシャーで進化〜

一分一秒を争う緊急事態に、臨機応変な対応で最善のアウトカムを最速に、最も安全に得なければいけない場面で本領発揮できる私って凄い😄

本当、国境なき医師団のように、戦場で物資不足の中でオペしなければ、目の前の患者の命が危険という場面で、工夫を凝らし、リーダーシップを発揮できて凄いぞ!

皆にとっての最善を追求する姿勢と、ピンチの時ほど、急に水を獲た魚のように冬眠から目覚めてテキパキ行動して凌ぐ自分

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やるぞ~

やるぞ~

デン( ・´ー・`)どや

「闘病」が空白の時間になってしまうのって、なんか耐え難い。

「休む」とか言っても、今後現状から著しく回復するかも分からない。

逆に、回復した時に、ただただ無駄に過ごしていたから、次に繋がることができていないと、せっかく回復できたとしても、社会で宙ぶらりんになってしまう。

ゲームとかも、正直つまんないからあんまりやらない。(所詮は人が作ったものだから、なんかパターン

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大丈夫、信じて突き進め❗️

内心、自分は上手くやってると思う!

本当によくやってると思う。

正直、凄いとも思う。

そして、今少し迷いに心が乱されるということは、逆に言うと今までどんなに肉体的窮地でも冷静さがあったということ。

今も(最近も)、多分知識と経験が、前代未聞の功績を上げたかもしれない。

慎重さの必要性も大いに学習している。

元が凄いし、成長している。

大丈夫、いける、いける。

マジで、多分だけど、安

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