ムショーに髪が切りたくなって、 バッサリ切って、スッキリ✨ 春らしい髪型になって 気分転換になりました🌸 昨日は夏日だったけど、 今日は雨が降って寒い💦 寒暖差がありますので、 みなさまも、体調には くれぐれも気をつけてくださいね🍀
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アケボノソウ いつもの花屋でバラを買ったけど、今日はグリーンが少なくて。別の花屋でアケボノソウとレモンリーフを購入。アケボノソウは、花びらの斑点を夜明けの星に見立てて名づけられたとか。脇役だけどバラと合ってかわいい。小さくても花言葉は力強い。 科名…リンドウ科 花言葉…前向き
ハナトラノオをゲット。下から咲きあがっていく薄紫色の花で、ひょろっとした緑色のところからどんどん花の蕾が膨らんでいきます。漢字だと「花虎の尾」。なかなか勇ましい名前です。 ◎科名…シソ科 ◎花言葉…「望みの成就」「希望」「あなたとの約束」など
ワイルドオーツ。ずっとコバンソウだと思っていました。多年草で平べったく、一方のコバンソウは一年草で丸っこい。ワイルドオーツは、ニセコバンソウとも呼ばれているらしい。毎年これが七夕飾りの代わり。よく見たら、とてもとても小さな花がついていてびっくりです。 科目:イネ科
束の間の初夏を彩る大輪の芍薬。そういえば、江戸時代から栽培されている「肥後六花」にも薬草として育てられた一重咲きの「肥後芍薬」があります。 “立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花” 科名…ボタン科 花言葉…「はにかみ」「素質」「威厳」など
最近、公園や民家でよく見かけるようになったアガパンサス。涼感たっぷりな色合いと優雅さは、この鬱陶しい季節によく映えます。花の名前はギリシャ語で「愛の花」という意味なのだとか(わーーー)。 科名…ヒガンバナ科(古くはユリ科) 花言葉…「ラブレター」「恋の訪れ」「知的な装い」
偶然見つけたオオヤマレンゲ。でも少し大きいような。ちょっと不安です(笑)。 ◎科名…モクレン科 ◎花言葉…変わらぬ愛 最初は泰山木かと思ったのですが、そうなると小さいし葉っぱも違う。泰山木もモクレン科で、花言葉は「前途洋々」「真の輝き」。どちらも清廉潔白なイメージです。
フリジン咲きのトルコキキョウ。蕾の色と巻きまで品があります。手に入りやすく意外と長持ちなのも◎。1本に7つ花が付いて220円とは、お手ごろにもほどがあります……。 ◎科名…リンドウ科 ◎花言葉…「優美」「思いやり」「希望」など
快晴が恨めしく、お気に入りの植物園の写真ばかり眺めています。ペトレアは、ひと房にたくさん花を付け、英国ではクイーンズ・リース(女王の花輪)と呼ばれているんだとか。 ◎科名 クマツヅラ科 ◎花言葉 耐え忍ぶ強さ 今は耐え忍ぶとき……って感じです……。
金のなる木(クラッスラ・ポルツラケア) 実家の鉢植えが大きくなって、花を咲かせています。お金は出ていく一方で頭を抱えておりますが(苦笑)、かわいく小ぶりな花は変わらずきれいです。 ベンケイソウ科の多肉植物 花言葉…「幸運を招く」「一攫千金」など
道端にムラサキカタバミが咲いていました。あちこちで繁殖しているのを見かけますね。カタバミは家紋のデザインにもよく見られます。繁殖力の強さから、子孫繁栄の意味が強いのでしょうか。今日も散歩日和です。 科名…カタバミ科 花言葉…輝く心
白い小さな花がもわもわと咲くコデマリ。枝ごとに切って器に挿すと、ふんわりとした曲線を描き枝垂れます。もう少し後に咲くオオデマリ(スイカズラ科)もいいなあ。 科名…バラ科 花言葉…「優雅」「上品」「友情」
近くの直売所にデルフィニウムが並びました。 気品と可憐さを持ちあわせた濃淡のあるブルーはお気に入り。 科名…キンポウゲ科 花言葉…「高貴」「幸福をふりまく」など
沖縄でよく見かけるイペー(キバナイペー)。宮崎でも庭に1本植えているお宅がよくあります。鮮やかで眩しいほどの黄金色が頭上から降り注ぎ、朗らかな気持ちに。ブラジルの国花でもあります。 科名…ノウゼンカズラ科 花言葉…「秘密の恋」「豊かな愛情」他
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やっぱりマンガは一時現実を忘れさせてくれるな。好きだ。