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#日記
私からのサイン、一瞬だから見逃さないで
また一つ恋を始めてしまった。私は何かを始めるのが上手で、終わらせるのが下手だってことを自分が一番知ってる。恋は落ちるもの、かもしれないけど私は敢えて落ちに行ってる感が否めないしなんなら穴を掘っているのは自分かもしれない。月が満ちて欠ける一連の流れにはなんの狂いもないように私が何もしなければ何も始まらなかったのに、分かってて行動に移してしまう愚かな私だった。それでも君のことをもっと知りたいと思ってし
もっとみるあのときあなたは何を言いたかったの?
高校3年間は帰宅部だった。
中学3年間では朝な夕なにひたすらテニスに明け暮れた毎日だったので、高校に入ったら一気にその熱が冷め、というか、その他に楽しいことがいっぱいありすぎて、ファッションや音楽やバイトや恋愛など、自由時間を謳歌することに懸命だった。
遊びまくった高校3年間はあっという間に終わりに近づき、いよいよ卒業式がやって来た。
私の通っていた高校は、男女共学で制服があり、女子は白シャ
異国のカフェで基本のキを学んでいます
カナダのカフェ 蓋を開けてみれば..
カナダのカフェで働き始めて
1ヶ月が経とうとしている。
カナダってどこかゆったりのびのびしたイメージがあるから、自分の職場にも同じような期待をしていたんだけど、真逆で。
スパルタすぎて驚いている。
こないだなんて
「ちょっとここに座りなさい。」
と、マネージャーから呼び出しをくらった。
もっと積極的になって。ガツガツ動いて。
あと行動早く
ウチらずっと戦友だよ。 |kemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』
お久しぶりでございます、眞野いるかです。
今日ご紹介するのは全てのページに復唱したい名言が散りばめられており、読み終わって人生頑張ろうと思えるkemio『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』です。
正直kemioのことはあまり知らないまま、タイトルを気に入って手に取ったのですが......これが大当たりでした。大事な本になったし、なんならkemioのyoutubeチャンネル登録までしちゃったよね。