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子供の価値観形成に対する親の多大な影響
最近、5歳娘の価値観、常識が形成され始めているなと感じたことがありました。
その事例とともに、私自身の価値観について書きました。
仕事って何?娘はお絵描きが大好きで、
「将来絵描きさんになる〜♪」と言っていましたが、
ある日「私絵描きさんじゃなくて、絵描きさんの人の部屋を掃除する人になる」と言っていました。
「え、掃除が心から好きなら応援するけど、ほんとにやりたいことなの?」
と聞くと、「絵描
「怒ってるときも大好きだからね」と息子に伝えた話。
子供の前では、できるだけご機嫌でいたいけれど、どうしてもイライラが溢れてしまうときがある。
私の場合、イライラしてしまうシチュエーションのほとんどは「何かをしているときに、それを止められる時」だ。家事をしているときに何回も呼ばれるとイライラ。家事をしながら頭の中で考え事したり妄想を楽しんでいるとき、何度も話しかけられるとイライラ。
「ちょっと待って」と言う口調がいつもよりキツくなってしまうこ
「愚痴を言うな」とは強制できないので、独り言から始めてみませんか?
「うまくいかないな~」
「どうして、いまのタイミング!?」
「あの人のフォローばかりで疲れる」
愚痴(ぐち)をこぼしてしまう…
誰でも経験あると思います。
愚痴とは、(今となっては)言っても
仕方がないことを、言っては嘆くこと。
‐google調べ‐
愚痴(ぐち)そのものは、
あまり良い印象を与えません。
過去のことだから、
言ったことで事実は変わらない。
大切なのは「今後をどうするか
ケンカするほど仲がいい!?真意について考えてみた
喧嘩(けんか)
個人と個人による争いのなかで、
裁判に持ち込まれないもの。
口喧嘩、口論、言い争いも同様。
‐ウィキペディア参照‐
「喧嘩するほど仲がいい」
という”ことわざ”があります。
はたして、喧嘩をするのは、
仲がいいから喧嘩するのでしょうか?
わたしは、喧嘩はあるなし?で
判断するなら「なし派」です。
喧嘩という大きなエネルギーを
消費するぐらいなら、
「喧嘩をしなくても
本当にまずいのは休む元気すらないとき
私は普段、好きな時間に好きな場所で自由にできる仕事をしている。
少し前はその自由を生かして、すきま時間を見つければ映画館に通いたくさんの映画を見て、本屋でぷらぷらと歩いて面白そうな本を探して、新しく入荷した服を買いに行き、それでもちゃんと仕事はまわっていた。
まあ普段気ままに過ごしているので、疲れにも鈍いのだが、どうやら私は疲れていたらしい。疲れていることに気づいたのは、昨日今日の話。
数日