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【企画展レビュー】コンセプトが面白い!『世の中を良くする不快のデザイン展』
『世の中を良くする不快のデザイン展』に行ってきました!
逆説的なコンセプトが目を引く企画展で、SNSを中心に話題になっているようでしたので、意を決して行ってきました。
土日は整理券を配っていて、早く行ったのでお昼くらいの回の整理券をゲットできました。考えるきっかけになる企画展でとても満足です。
※サムネイル画像の出典は以下の公式サイトです。
不快デザインのメリット不快を意図したデザインにもメ
ポジティブな未来を考えるヒント?『ルール展』に行ってきました。
10月に「ルール展」という企画展に行ってきました。
少し時間が経ってしまいましたが、自分の中に気づきがあったので、感想を書きます。
ルール展のコンセプトは「ルールとポジティブに向き合う力を養う」本展示会は法律家・水野 祐、コグニティブデザイナー・菅 俊一、キュレーター・田中みゆきの3人が中心になって企画されているそうです。日常の中に潜むルールを様々な角度で視覚化し、仕掛けを持って展示されています
ロゴ作成は究極の言語化!?「佐藤可士和展」に行ってきました。
新国立美術館で行われている「佐藤可士和展」に行ってきました。
とてもよかったので、感想を綴りたいと思います。
展覧会紹介
国立新美術館は、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針とし、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念に基づく企画として、日本を代表するクリエイティブディレクター、佐藤可士和(1965年生)の過去最大規模となる個展を開催いたします
「ワイルド・スピードSKY MISSION」の「See You Again」がめっちゃ好き
日本では2015年4月に公開された映画「ワイルド・スピードSKY MISSION(原題:Furious7)」の挿入歌「See You Again」がめっちゃ好きです。めっちゃです。そのことを書いてみます。
あらすじ前作で対決した国際犯罪組織のボスの兄であるデッカード・ショウが弟のかたき討ちのために、主人公・ドミニクの仲間を襲撃します。仲間を犠牲にしないために、ドミニクは謎の男と手を組み、天才ハッ
年間40冊以上本を読む私の、本の選び方を紹介します。
おもしろい本を読みたいけど、
最後まで読んでみないと、面白いか判断できません。
最近ではなんとなく、「アタリ」をつけて、本を選ぶようになり、
おもしろい小説に出会う確率が上がりました。
今回は、おもしろい本の「アタリ」の付け方を紹介します。
文学賞から選んでいます。結論として、好きなジャンルの文学賞からあたりをつけています。
文学賞というと、「芥川賞」や「直木賞」などが有名ですが、
「芥川賞
名曲「BatDay」で、嫌なことが吹っ切れる
「毎日、いい日。」となるのは理想だけど、
実際は、ついていない日もたくさんある。
ついていない日も含めて、「いい日」って思えたら、
「毎日、いい日」になるかな
って、この曲「BatDay」のおかげで思えました。
ついていない日の私は、いつも、味方を探しています。
その時に、いつも、味方でいてくれる曲です。
And I don’t need no carryin’ on
頑張る必要はないんだ。
書く技術力をあげるために読んだ本を紹介します。
沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉
かなり具体的で、再現性があるライティングの指南書です。分厚いけど、イラストが多く、マンガみたいにスラスラ読める。根拠が明確なので、まとめの解説がスッと頭に入ってきました。実用的なポイントもあって、参考にしています。ブログを書くときに一番読み返す本です。
20歳の自分に受けさせたい文章講義