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noteで書くのが【楽しみになる】わざ

noteで書くのが【楽しみになる】わざ

・・・ありません。

ちょっと👆ちょっと👆ちょっと👆
別の記事を探す前に・・・


noteで書くのが【らくになる】わざ

・・・ならあります!

それは・・・・

なぜ書くことが
辛いのか!
難しいのか!

そして

記事がつまらないと思うのか?

それは

「誰かに伝えたい」
「自分を知って欲しい」
「少しでも記事が売れたら」

そういう損得勘定が心のどこかを
占拠しているせいではありませんか!


「飴玉をなめるとついつい噛んでしまう」

それは法律にも触れないし
社会的な悪でもない!

しかし
「私はなぜじっくりと飴をしゃぶることができないのか?」
と悩んでいる後輩がいました。

他人にとって些細なことで
「そんな事で悩む必要はない!」と
紋切型にアドバイスするのは簡単です。

その後輩に
小官があげたものは
「100個は入っているだろうという大袋の飴玉詰めあわせ」

「この中から好きな味の飴を20個でも50個でも・・・
ガリガリと噛んでたべてごらん!」

飴が入った小袋はせいぜい20個です
残り個数の予想はつきます。

「あと10個しか残っていないのに」
と思って口の中に放り込むから
ついつい「ガリ~ガリー」とやってしまう。
そして「あ!」と後悔する。


貰った大袋の飴で
何個ガリガリやってもよければ
「好き放題ガリガリして数個ゆっくり舐めて・・・またガリガリ」
それで罪悪感がなければOKでしょう。

彼女は子供の頃
「飴をガリガリやって食べるのはハシタナイ」と
お母さんかお父さんに怒られた経験がある?
と聞いてみたら・・・記憶はないけれど
そんな気がするとのことです。

成人した大人が飴をどんなふうに楽しんでも
「それは自由だ!」と思います。

人目が気になるなら
「誰もいない場所で好きなだけガリガリ」すればよいのです。

こんな格安のし好品で満足が得られるなんて・・・
あなたは

「素敵なことだと思いませんか!」


noteで書くのが【楽しくない】理由・・・

noteでたくさんの人が読んで【スキ】をくれる記事は
「意味のある内容」
「たのしい内容」
「ためになる内容」
「売れる内容」etc

noteを書くのが【しごと】で
記事が書けないと明日から生活できない・・・
それなら必死になるでしょう・・・。

上手く書けないとおまんまのくいあげ・・・

そうじゃない人が

「誰かに伝えたい」
「自分を知って欲しい」
「少しでも記事が売れたら」

と思う場所で
noteの文章はこんな感じで書くと
フォロワーが増えてたくさんスキがもらえる・・・

AIが書いた記事を適当に直して・・・それで満足できる人以外は
いくら記事をたくさん上げても
「楽しくない」と思います。

たくさん読まれている記事が良質とはかぎらない!
スキが多い記事がためになるとはかぎらない!
PVが多い記事が内容の濃い記事とはかぎらない!

ただしそれらの記事は

「目立つ!」

それゆえ読者の目に留まり
さらに

ほかの読者が見る!

マーケティングの本質は埋もれさせないことです。

ただし目立つ商品が
「質が良いから結果として人々の目に留まる」
とは限りません。

逆説的にいえば
「作者の力一杯が伝わってくる記事」
は・・・つまらない内容でも引き込まれる場合もあれば

「力が抜けたホンワカ記事」
が・・・どうにも良くて

「私はこんな風にやってみた」
そんな記事で・・・もらい泣き

受け手が1000人にれば1000通りの評価があり
それゆえ

「スキ」

なのです・・・その評価は
相対評価ではない

「すき・きらい」

です。
飴玉を齧るのと同じです。
良し悪しは人ぞれぞれで法にも触れず道徳上も問題ない。

noteで書くのが【らくになる】わざ
とは

「書くことが・・・楽しい!溜飲が下がる!すっきりする!」
そのためであれば
PVやスキはそれほど問題ではない。

それでも・・・・スキが欲しいという方
コメント欄にでもひとこと残してください
あなたの記事を「読んでスキします!」

それで納得がいくのならば・・・


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