人気の記事一覧

なぜ、何のためにつくるのか ── ブランドの思想とユーザーをつなぐ「シグネチャーデザイン」という試み

2か月前

チェンジメーカーと未来をつくるデザインプロフェッショナル

2か月前

デザインの手前 #06:Takram回振り返り

ビジネスまっしぐらだった私が、デザインと人類学が重なる場所で気づいたこと

3か月前

愛されるものづくり ── 「ロボットと木の椅子展」トークイベント第1回

6か月前

「Bouncing with MOTION & CONTROL」について語る

温かいテクノロジーと家具の未来 ── 「ロボットと木の椅子展」トークイベント第2回

6か月前

Takram渡邉康太郎さん③「コンテクストデザイン」Podcast全文テキスト化/ep01-3「アワノトモキの読書の時間」

デザインでもなく、エンジニアリングでもない ── まだ見ぬ価値を社会に実装するためのデザインエンジニアリング

9か月前

カルチャーを越境するクリエイティブ ── ALAUDARK Branding Filmのクリエイティブ・プロセス

9か月前

こういう会話が理想的だなと思った話

8か月前

開発ストーリー#10 アイデンティティを表現するロゴデザイン

『コンテクストデザイン』(著者 渡邉康太郎)を読んで思ったこと

Takram Life #16 Shuntaro Taniguchi

楽しかった〜。本当に終わったんなかって感覚 4ヶ月があっという間に感じるけど、 次の4ヶ月の変化を見つめるのが楽しみ

7か月前

【PdM Days】DAY4⑥「兆しを見つけ、未来を描く」

開発ストーリー#9 ブランドネーム_名は体をあらわす

すべては「正直」という北極星のもとに ── 高級ハサミ〈HASA〉誕生の舞台裏

1年前

Takram Life #15 Shohei Hasegawa

いまデザインはインクルーシブになることが求められている ──「Ardagh Young Creatives」という取り組み

1年前

開発ストーリー#1 美しい空中棚 AIR SHELFができるまで

プロトタイピングエンジニアとは何者か? ── サクリファイス・プロトタイプがもたらす価値

1年前

開発ストーリー#7 不確実性を小さくするためのリアル・コンセプトテスト

開発ストーリー#8 ブランドの核となるBRAND DNAをつくる

#5 取り組むべきアイデアを決める「モノサシ」

【POP UPのお知らせ】 AIR SHELF

開発ストーリー#6 コンセプトを磨き上げるユーザーヒアリング

自ら「つくる」こと、たとえばバルセロナを旅するように

開発ストーリー#2 ブランドはビジョン・ミッションからはじめよう

「つくる」はどこからはじまるか──足かせ、模倣、つくらないこと

開発ストーリー#3 ブランドづくりは仲間づくり

はぐれたポテト

8か月前

開発ストーリー#4 day1からコンセプトもアイデアも考える

創造的読書の楽しみ方 ~本から得る思索の力~

格好よさだけでなく、プロダクトに関わる人の生活までもデザインしたい ── 「もの」と「こと」の振り子を振るUI/UXデザイナー山田水香

1年前

サービスの変化を後押しするブランディングとクリエイティブ ── Takram Night #6レポート

1年前

9.22開催【GROWTH & CONNECT #02】「人とテクノロジーと生きるの未来。」トークセッション/イベントレポ

shift innovation #36 (QUINTBRIDGE hack 3)

shift innovation #35 (QUINTBRIDGE hack 2)

なぜCGIデザイナーがTakramを選んだのか ── ビジネスとクリエイティブの境界を溶かす小林諒の専門性

2年前

Takram Life #14 Minoru Sakurai

【第49回】「コンテクストデザイン入門」

HCD専門家が解説します!ユーザーインタビューにおけるインサイト発掘のコツ

1年前

「弱い文脈」の豊かな価値について 〜TAKRAM RADIO 3/9放送分を聴いて

「誰一人取り残されない」情報設計とアクセシビリティ──Takram Night #5レポート

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デザインの基本原則を抑え、情報整理における5W1Hを決める。Takramと考える「ノンデザイナーズデザイン」ラクスル社内勉強会レポート

2022年度グッドデザイン賞を受賞。Takram緒方壽人氏による審査委員の【一品】とも並行して選出されました👋

越境するための深化──ビジティング・メンターとともに深めるグラフィックデザインの可能性

2年前

「好奇心」でつながるデジタルプロダクト『T2T』が学びを加速させる

2年前

『機能面』と『情緒面』の2つの側面を意識する。Takramと考える「UXライティング」ラクスル社内勉強会レポート