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日記のような、びぼーろくのような 『2024.11.06 いつもの日常』

日記のような、びぼーろくのような 『京都西山竹あかり』土地の神社で思ったこと

人の年齢のこと

日記のような、びぼーろくのような 『京都西山竹あかり』 ~幻想夜2024~

人の怠惰におもうこと

京都西山大原野の日常に思う

日記のような、びぼーろくのような(2024.7.24 夏のある日の私の日常)

この一か月、若きも老いも夢を持ち

日記のような、びぼーろくのような(2024.1.17 冬のある日に思う私の目標)

日記のような、びぼーろくのような(2023.07.25 真夏の京都大原野から大阪なんばへ)

日記のような、びぼーろくのような(2023.08.24三竹士の戦いは始まる)

日記のような、びぼーろくのような(2023.06.06 出稼ぎ先から見た東京タワーへの思い)

日記のような、びぼーろくのような(2023.05.17 京都大原野の初夏の香り)

美味しいものを食べる

日記のような、びぼーろくのような(2023.4.06 竹の旅・付録編 遠い記憶の彼方の父の実家)

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.29 京都大原野のタケノコの声を聞いた日)

南信で考えたこと(竹の旅の記録)

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.15 京都大原野の春のひろがり)

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.22 京都大原野でWBCを観戦した日)

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.08 京都大原野の春のおとずれ)

日記のような、びぼーろくのような(2023.2.22 早春の京都大原野)

日記のような、びぼーろくのような(2023.3.01 京都駅八条口でのおもいで)

夢をかたちに

日記のような、びぼーろくのような(2023.2.8京都大原野、霧雨にむせぶ春の予感)

日記のような、びぼーろくのような(2023.1.18京都大原野の早い朝)

日記のような、びぼーろくのような(2023.2.1京都大原野、雪のなかで育つ夢)

日記のような、びぼーろくのような(2023.1.11京都大原野の年はじめそして今宮戎神社・えべっさん)

日記のような、びぼーろくのような(2022.12.21京都大原野のなんでもない日常)

日記のような、びぼーろくのような(2022.12.07京都大原野の竹の煙は昔の匂い)

日記のような、びぼーろくのような(2022.11.30京都大原野さよならの秋)

放置竹林整備の目指す先

京都大原野の内緒話

日記のような、びぼーろくのような(2022.11.08 大阪での打合せ)

日記のような、びぼーろくのような(2022.11.16京都大原野の柿は甘かった)

京都大原野で考えたこと

京都大原野 晩夏 『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

生きている町

夏の京都はやはり暑かったという話(太郎の青春 京都編)

ふたたび京都へ

雪の京都

放置竹林整備についてかんがえる