ある人が風邪とは違う倦怠感が抜けないと云う。笑顔で気遣う人で聞いていたら幼少期など取り留めなく沢山話してくれた。大きな何かに守られてる、と感じた。誰にというでなく言いたい事有と見え聞くとでも飲み込んでると返事。何でも無い事の累積って怖い。多分凄く疲れてる。所謂ストレスだろうな…
暑くて体がだるく頭がボーっとして何も書きたいことがありません。暑いと喉が渇くので書きたいことを飲み込んでしまったか、書く前に書きたいことが汗となって流れ出してしまった感じですね。
返すほど強さ固さも持たぬまま我が音とともに土に沁み入る