ちょこっとエージェンシー
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青い空 夢の中、夢を見た ぼくはひとりぼっちになった 生きていた 過去になった 生きるように生きてた あまりに似た、しおれた花 今は昨日の今頃 生きていたって 何もなくって 生きるように生きてた 歩き疲れたぼくの夢に あなたは夢を見つけるでしょう 届かなかったぼくの声は はるか彼方に飲み込まれた 青い空仰ぐ 青い空が紅くなった頃 君に言った ねぇ、ねぇねぇねぇ 好きと言った _________________ 最後まで見ていただき ありがとうございました。 この先記
紅く染まり始めた空 深く深くもっと深く あぁ、冷たい風に 傷ついた真実が飛ばされる前に 今すぐに目覚めて 夜空の向こうへ行こう ねぇ今でも諦めた夢を探してるんだろう その花のような美しさ 誰かにとげを刺しては 一人で笑ってるような 恋を恋と呼べる日が来たら 置き去りにした悲しみも 一緒に連れて行くだろう ほら幼い頃越えられなかった 高い壁はいまも 紅く紅く染まった空 君は何を見てるんだろう 時の流れに逆らって 散りゆく花を見つめてる でもね、今すぐに目覚めて 夜空の
英雄人は偉くないのよ かわるがわる耳元で囁いた 誰かが決めた自由に 躍りおどる大人たちの言葉 話は最期。続きはないのに とどまることばかりで何もなかった あの日を生きた英雄は皆に叫んだ 届かなかったその声は大地に堕ちた 今を生きる君の声にぼくは振り向き 二度と過ちが起きぬようにと笑った あの日を生きた英雄はひとりぼっちで 届かなかったその声は大地に堕ちた、 ほら、あの日を生きた英雄は皆に叫んだ 届かなかったその声は大地に堕ちた 今を生きる君の声にぼくは振り向き 二
後悔 厚い雲を眺め 羽根を休めていた 回り続ける世界に、あぁ僕は映るの いつからか気付いていた 空が低くなって 終わりはそこまで来てるのに 旅の途中さ 不安の中笑っていた 譲りたくない何かを求め 思い出を探しに出掛けたとき 泣きながらあの空を見つめてた 後悔なら要らないと 誰にも言えず飲み込んだ 人は皆、夢を持ち生きてる…と 教えられ自分を造り上げる 後悔なんて要らないよ そんな言葉くれてやる _________________ 最後まで見ていただき ありがとうござい
悲しみの終わりに 歪んだこの窓 どこか誰かに似てる そう思い込まされて 今日も眠るの 月明かりのしたで いつも変わらぬように そう呟いていた そう呟いた このもどかしい光の中に美しい想いがある 景色はとてもつかめないから 一人の夜は泣いていたね 悲しみにおちてく 憎しみをいだいて 雨が降りしきり、 掠れた声は今も届かない 見慣れた檻の中 悲しみの終わりに 憎しみをいだいて 生きている _________________ 最後まで見ていただき ありがとうございまし
過ち 悲しみにひた向きに前向きに生きていた 届かないこの声もあの声も…井戸の中 大切にしまわれて呼吸をするのもやめました 雨風にさらされて、生きた心地?…ねぇ? 過ちに気付けば遠回り 思い出に変われ! 強くあるために 傷ついた心は明日の彼方 やわらかな声が 届きますように _________________ 最後まで見ていただき ありがとうございました。 この先記事はありません。 気に入っていただけましたら、 モチベーション維持のためにも 是非ご協力お願い致します。
交差点 あぁ不幸、希望、絶望 …昨日僕が見てた夢 どこまでも続くように …昨日僕が見てた夢 遠くに忘れてたのは 夢より大切な夢ぜんぶ 僕は気付いた、目覚めて気付いた あぁ気付いた、初めて気付いた 僕が見てる空は なんて味気ないんだろう 飛び回れ雲よ気の向くままに 今よりも果てしなく「未知」が続いたら いらだつ人たちが僅かな休みにせめぎあう 遠くに見えた夢のかけらつかんでたら… _________________ 最後まで見ていただき ありがとうございました。 この
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