オボステルラ第一章の文庫本を作るかもしれない作戦。手持ちのフォントに活版印刷風のやつがあった! で、こんなのもいいなあと作ってみたけど、ちょっとハマりすぎか……。いや、カバーじゃなくて本体の表紙にいいかもしれない……? いや年度末……。
空想紀行小説「オボステルラ」、Kindleで出版!……気分を味わうために、Word文書の「Kindleにドキュメントを送信する」機能を使ってKindleアプリに文書ファイル送ってそれっぽく表示しただけ♪ いつかオボステルラ、紙の本としてまとめたいなあ……。いくらかかるんだか。
というわけで、番外編6「受難の宿屋」更新スタートしました! 来週がちょっとアレなので、毎日更新とは行かないかも知れませんが……。 このお話では、第四章の挿絵にチラッとでたこの女の子が、ちらっと出てきます〜。と、タイトルにあるとおり、宿屋さんですね……!
【オボステルラ 第五章時点の人物相関図】見れば見るほど書き漏れがあり、さらに修正しています〜。大きな変更だと、ゴナンにとっての大事な人物を入れ忘れていました。それは……。床屋さん! (先日、上げた人物相関図紹介記事の画像も更新しています!)
空想紀行小説「オボステルラ」第五章、絶賛更新中ですが、第五章、改めて文字数確認すると、約26万文字だった…。長いと思っていた第四章よりも、はるかに長い…。内容的に前半と後半で別の章にしても良かった気もするけど、でもまあ今さらなので、このままで……。お付き合いくださいませ……。
ミズノさんが紙の本の見本誌届いているのを見て、1冊でも文庫本印刷できるという情報を聞き、自分用に作るならどうしよっかなーとイラレでデザインし始めてしまった年度末……。大タイトルと章タイトルが必要だから、文字の入れ方難しいな……。いや、年度末……。
というわけで、空想紀行小説「オボステルラ」第五章、完結しました!更新スピードアップしていたのは、ボチボチやってくる年度末の繁忙期のため……。また、あとがき的な記事は書く予定です。第六章は例によって、鋭意執筆中……。桜咲く頃までには、スタートしたい…。それまでに番外編上げる予定です
【オボステルラ番外編更新中】番外編5はあと1話です。ところで、それならば3ヵ月一人旅だった時のミリアさんの前髪はこうなっているはずだったんじゃないかってことはわかっていますが、それはもう、あの、アレなので、何か大丈夫だったってことで、ふんわりさせておいてください。何とぞ……!
そして、またお絵かき環境を液タブクリスタに戻しました…。iPad&Applepencilだと、データ保存にワンクッション入るのが少しストレスで。でもタッチ感はApplepencilが断然いい…。ひとまず、ペンの感度を調整してみてます。OS版のProcreateあればいいのに……!
求められると期待に応えたくなっちゃうお調子者が私です。iPhoneで書くなんて苦行はとても無理なので(笑)、イラレで作り始めたら、段々楽しくなってきたけど、それぞれに顔イラスト挿入したりとか、やりすぎた…。こっから、どこに相関関係の説明文入れるねん……。
オボステルラ第一章の文庫版を作るかもしれない作戦。表紙、こういうシリーズぽい感じもあるなあなどと考える深夜。ちょい怖いか…。でも第三章は前後編に分かれると思うから、順番的にはミリア、ナイフの順かな……。そして第四章はエレーネ、ディルムッド。その後はどうしよう。いや、年度末……。
はとり圭十さま。 ……つまりこういうことですね(笑)。(流石に第一章はテイスト違うので第二章でラフ書いてみました)。 なぜかゴナンのキャラが違う、これじゃない感が強いですが……笑。
空想紀行小説オボステルラ、鋭意更新中です。素人はだしの挿絵も毎回つけているのですが、元々はカワイイ女の子ばっかり描きたい派だったので、男性、とくにオジさん描くのが難しい…。でもオジさんいっぱい出て来るから、オジさんのバリエーションがもうない、つらい…。
というわけで、番外編「鍛錬のミリアさん」更新完了しました。ミリアさんの鍛錬、いかがでしたでしょうか。そして、なぜか番外編でオチに使われがちなエレーネ、ごめんね……。第五章ではあまり目立たなかったのにね…。第六章ではどうだろう……。そういうわけで、もう少ししたら番外編6アップ予定!
空想紀行小説オボステルラ第五章 14話(5)の挿絵、生まれて始めてのお風呂にとろけるゴナンの入浴シーンにしようと思ってたの、忘れてた……! だって、本文中では入浴シーンはスルーしちゃってたから…!
挿絵描くアプリをProcreateに戻してみました。いろいろ模索中……。カラーはまた別ですが、線画のみなら、クリスタよりやっぱりこっちが描きやすい…。何が違うんだろ。しかし、コチちゃんの人相が別人のようになってしまった。何が違うんだろ……。
サクサクビュンビュンすすんでおります、空想紀行小説オボステルラ。意外にあっけなく合流させすぎたかな、とちょっと反省していますが、お話進めたくて…。ミリアさんのお願い事はこれだったのですが、この挿絵はミリアさんのおでこが描きたかっただけ(笑)。ネタバレすると、前髪、元に戻ります。
【オボステルラ 第五章】13話(1)を更新しましたが、この先の展開をネタバレしますと、今回出てきたモウデーン伯爵は、便宜上、名前を出しましたが登場は今回限りです。ですので、名前はモウデーン(もう出ん)。 ……すみません、くだらん、笑。
空想紀行小説オボステルラ第五章、13話(7)、勢いで描いた兵たちの敬礼。ちゃんと具体的な形式を考えていなかった…。文章で「敬礼をした」って書くだけだと簡単ですが、絵にすると大変(笑)。話が進むうちに地味にポーズが変わるかも(笑)。https://note.com/nanaoki_7709/n/nc675535d2134
【空想紀行小説オボステルラ】挿絵。いや……、雲海を白黒の絵で描くの、むずいって……。なんで私は、実力に見合わない手に余るシーンをあえて描こうとしてしまうのか…。そう見えないかもしれないので、補足で説明入れます。これは、雲海を描いた、絵です!(笑)。
クリスタのいろんな機能を使いこなせるようになりたくて(現状、ほぼアナログな使い方、笑)、本当は挿絵もカラーで入れたいのですが、そうすると毎日更新なんて絶対無理なので、ちょこちょこ色塗り練習しています。というわけで、エレーネさん。色塗ると残念になるの、どうすりゃいいんだ…
空想紀行小説オボステルラ、執筆の方はもう第六章に入っているのですが、なんか第五章更新作業ついでに振り返っていると、ダラダラと中身スッカスカなお話を書いとるなあと反省していますが書き直すのもアレだし第五章が変わると第六章も変わっちゃうし仕事じゃないから好きに書くか、と思った深夜。