今「ローマ史」という本を読んでいるのだが、 古代ローマが諸ポリスから 突出した存在になれたのは 「個より公」の意識が高かったかららしい それが版図拡大により 貧富の差が拡大すると 「公より個」の意識が拡がり、 対立〜内乱へと繋がっていった 結局、ローマ人も 現代人も変わらんな
子ども会の今後のあり方、三役を決める集まりがありました。加入していない子も増え、会を解散する地域もたびたびある。そんな中で、この会の存続の意味は何なのか?私は、貧富の差なく、経験体験を積むことがでかる機会の提供かなと思っています。お金無いとボーリングとかも行けないしね😓
ニーチェが言わなそうな言葉 人に隔たりは必要ですが貧富の差はなるべく縮まった方がいい それが僕の基本的な考えでツァラトゥストラはそれを表した本だったりもします
底辺を知らない人には肌感覚で理解できない貧しさは存在するよ 同じ場所まで行く覚悟がないと厳しい